【豊橋市】4種類の「ポケふた」を見つけ出そう
豊橋市内に4種類の「ポケふた」が点在するらしい。
「ポケふた」とは、ポケモンのキャラクターが描かれたマンホールのフタ。7月16日(日)から11月6日(日)までの期間、のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)内の市自然史博物館で開かれている企画展「ポケモン化石博物館」を盛り上げようと設置された。
4種類のポケふたには、カブトやバクフーン、デンヂムシといった全7種類のキャラクターが登場。7月25日から市内の各所で見られるようになった、という。
それでは、さっそく見にいこう。
豊橋駅南口の駅前広場で、まず1種類を発見。
あざやかなピンクのフタ。アブリボンとアゴジムシだ。
市の花であるツツジに彩られている。
次のポケふたは豊橋公園内で発見。市にゆかりの深い美術や歴史、民俗を紹介する美術博物館の近くにある。
目立つ赤色のフタ。バクフーンだ。
手筒花火を背に、歓喜の雄たけびを上げている。
3つめのポケふたはどんなだろう。
豊橋公園から南下し、道の駅とよはし内を探索する。
青色のフタを発見。
豊橋の南部を象徴する海岸と砂浜。
フタに描かれているポケモンは、スターミー、デンヂムシ。
最後に、のんほいパークへ。
4つめのポケふたは中央門前で発見。
カブト、クワガノンのポケモン2種が描かれている。カブトは、化石をとらえている。
これで4種類のポケふたをコンプリート。全7種類のポケモンをゲット。
豊橋市内を回り、4つのポケふたを見つけ出そう。
お問い合わせ:豊橋市産業部 観光プロモーション課
電話番号0532-51-2430
E-mail kanko@city.toyohashi.lg.jp