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【久留米市】くるめ市民流水プールが7月15日(土)よりオープン! 気になる施設の中身をご紹介。

いいコレ+地域ニュースサイト号外NETライター(久留米市)

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今回ご紹介するのは、久留米市東櫛原町の久留米市中央公園内にある「くるめ市民流水プール」。(※2022年に訪れた時の画像になります。)

くるめ市民流水プールには、人気の「ウォータースライダー」や、「流水プール」、小さい子どもも安心して利用できる「こども・幼児プール」があります。

また、プール入場者には鳥類センターが入園無料になる特典もあります。

今年の営業期間は?

今年(2023年)の営業期間は、2023年7月15日(土)~7月17日(祝・月)、7月21日(金)~8月27日(日)。

営業時間は、10:00~18:00(※入場17:00まで)までとなります。

入場料は?

入場料金は、大人・高校生730円、中学生・小学生 410円、幼児(4歳以上)310円 (※その他割引ありもあります。)

施設内のご案内

プール入口付近の管理棟には「更衣室、シャワー、ロッカー、トイレ」を完備。

入口から右側には、「こども・幼児プール」があります。

一番深いところでも45cmになり小さいお子さまでも安心。ミストが吹き出る遊具や噴水、子供用のすべり台が3本もあります。

外には幼児用の遊具もあり子どもたちは大はしゃぎです!

また、オムツが外れないお子さまは利用できませんが、プール用オムツの着用でご利用が可能となります。

入口より左側には、周長136.8メートル、水深1メートルの「流水プール」があります。

大勢の人で賑わう流水プールですが、休憩時間で人がいない時はこんな感じになります。

そして、流水プールの先には、高さ9.75メートルの迫力満点の「ウォータースライダー」があります。身長120cm以下の方はご利用できないのでご注意ください。

ボディースライダーと、一人用と二人用チューブ(浮輪)をつけて滑るチューブスライダーがあります。

スリル満点&爽快感を味わえるウォータースライダーに子どもから大人まで夢中になれます。

また、プールを取り囲むように「シェルタースペース」があり、ベンチやパラソルが設置。

施設内には屋台の出店もあり、シェルター、パラソルの下での飲食も可能となっています。

このように、くるめ市民流水プールには様々なシーン対応する設備が整えられ、お子さま連れの家族をはじめとする多くの方に親しまれている施設です。

今年は7月15日(土)からオープン。7月15日(土)〜17日(祝)には先着100名のお子様にお菓子のプレゼントもありますので、ぜひご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。

【施設情報】

「くるめ市民流水プール」

住所:福岡県久留米市東櫛原町中央公園内

営業期間:2023年7月15日(土)~7月17日(祝・月)、7月21日(金)~8月27日(日)

営業時間:10:00~18:00(※入場17:00まで)

駐車場:市民プール優先駐車場あり

地域ニュースサイト号外NETライター(久留米市)

地域ニュースサイト号外NETで【久留米市】の担当ライターをやっています。グルメやイベント情報、自然や歴史など、久留米の「いいコレ」!!と思う素敵なスポットを発信していきます。また、Instagramでは筑後地区限定の情報も発信中!

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