JR勝川駅北口から徒歩5分の場所にある創作スペインバル「HAMAIKA」で、現在期間限定メニューとして「桃のカプレーゼ」が提供されています。
桃花台のしのおかの桃とモッツァレラ、生ハムを合わせた今の季節しか食べられない贅沢な一皿です。
桃のフレッシュでジューシーな甘さとモッツァレラの組み合わせが絶妙な美味しさなので是非期間中に立ち寄っていただけたらと思います。

創作スペインバル「HAMAIKA（アマイカ）」は2015年にオープンし、今年で10年目を迎える鉄板バルエテルノの姉妹店です。

店内はとてもおしゃれな内装で、カウンター席の他テーブル席、個室など様々な席が用意されています。

前回様々なお店の人気メニューをご紹介させていただきました。（文末に前回の記事のリンクあり）

今回は夏季限定の人気メニュー「桃のカプレーゼ」があまりにも美味しかったのでご紹介したいと思います。

桃のカプレーゼは桃の季節にしか提供されない限定メニューで、ファンの方も多く例年この時期を楽しみにされている方も多いそうです。

桃のカプレーゼは初めて食べたのですが、桃とモッツアレラがとてもよく合い、これまでに食べた桃料理の中でもダントツの美味しさでした。
こちらの桃は桃花台のしのおかの桃が使われているそうで、甘いのはもちろんのこと、実がしっかりとしています。

生ハムの塩気も相まり、食欲が落ちがちな今の季節にも食べやすいサラダです。

桃の季節が終わった後は季節の果物に変わるというお話だったので、食べてみたい方は是非期間中にご来店ください。

HAMAIKAさんは肉料理やパエリア、アヒージョなどのスペイン料理もどれも絶品です。

季節の料理も豊富で、それぞれの料理に合ったワインが楽しめますよ。
美味しい料理で至福のひと時が過ごせるので是非気軽に足を運んでみてくださいね。

※取材ではHAMAIKA様のご協力により桃のカプレーゼを無償でご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。