【仰天】ごまは「すらないと」いけない!たった1つの理由
こんにちは、板前のぱぷちゃんです!
皆さんは「ごま」は好きですか?ふと、ごまって言われると『あれ?ごま料理ってどんなのあったかな…?』って思いませんか?
「ごま料理」と検索してみると分かりますが、ごまが主役となる料理って実は…あまり無いのです。主にはトッピングに使われたりなど、料理に「風味を与える」役割として使用されます。
そんなごまですが、実は「すらないと」意味がないってご存知でしたか?
もしあなたが“ごま愛好家”でどんな料理にもかけてしまうのなら絶対に最後まで読んでくださいね!
すらないと意味がない
先ほども、ちらっと言いましたがごまはすらないと意味がないのです。これは一体どういう事なのか?実は…
ごまはすらないと、栄養が吸収されません!
これはなぜか?ごまは1粒1粒が堅い皮に覆われており、また小さいがゆえに人間の歯では噛み砕くのが困難だからです。そして、皮付きでは消化はできません!そのまま体の外に排出されてしまうのです。
このような事から「ごまはすらないと意味がない」という事になります。
また、すりごまは酸化しやすいので食べる分だけ“する”のがポイントです。
ぜひこの機会にすりごまに挑戦してみて下さいね!
いりごまは最強
皆さん、「いりごま」は好きですか?加熱するとあの香ばしさ得れるだけでなく、なんとアンチエイジング効果が3倍もアップします!まさに一石二鳥!!!