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和食器だけど、スイーツ用に使ってます。KINTO (キントー) の『HIBI』プレート【レビュー】

栗田有眞 / ORIFFEEコーヒーライフクリエイター

コーヒーと一緒にスイーツを食べてその相性の良さを感じることを "フードペアリング" と言うんだけど、ぼくがフードペアリングにこだわり始めた昨年からスイーツに合う食器にもこだわり始めた。

そんな中でも今回は、モンブランにマッチすると思って購入した KINTO(キントー) の『HIBI』というシリーズのプレートを紹介していきたい。

KINTO(キントー) 『HIBI』プレート

こちらが今回紹介したい KINTO (キントー) の『HIBI』プレート。長崎県の波佐見町の職人によって作られていて、触れてみるとクラフト感をしっかり感じることができる。

なぜ我が家ではスイーツ用に使い始めたかと言うと、和の雰囲気がケーキと合うのもひとつだけど、何より中央が深くなっているからケーキが倒れにくいのだ。

「せっかくの買った可愛いケーキが、、、」となることもかなり減った。

美しい質感がお気に入り

食器にこだわりがある人は必ず注目しているポイントが、質感なんじゃないだろうか。HIBIプレートは個体によって質感も若干異なっていて、光に当たった時のグリーンに反射する具合が異なる。

「中目黒にある KINTO STORE Tokyo に足を運べるよ」という人は実際に店舗で質感をチェックしてみて、好みの質感を持つHIBIプレートを買ってみるといいかも。

もちろん和食にも

本来のHIBIプレートの使い方は、むしろ和食を盛り付けるために作られている...と思う(というか絶対にそう)。

サバの塩焼きなんかを盛りつけたら間違いなく合うだろう。電子レンジや食洗機でも使用可能なので、使い勝手の面も問題なさそうだ。

まとめ

こんな感じで KINTO (キントー) の『HIBI』プレートについて紹介してみた。

どことなくブラックの雰囲気がコーヒーともマッチしている気がして、我が家ではすっかりケーキ用のプレートになっている。ブログ『ORIFFEE』ではさらに詳しく紹介しているので、ぜひそちらでもチェックしてみて欲しい。

▼今回紹介した商品

KINTO(キントー)『HIBI』プレート - yahoo! ショッピング

▼ブログ『ORIFFEE』でもご紹介

“モンブランのため” に購入。KINTO(キントー) の『HIBI』プレートはスイーツとも相性抜群だった。【レビュー】

コーヒーライフクリエイター

月間5万人のコーヒー好きが読むレビューメディア『ORIFFEE (オリフィー)』を運営。インスタでは日々のコーヒーライフやコーヒーレシピ、コーヒーの撮り方などを発信しています。coffee | lifestyle | interior | 毎日が楽しくなるコーヒーライフをお届け。

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