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海外宿で言葉が通じないなか苦労の末にコミュニケーションとった結果。

五箇野人海外旅マンガ家

宿のママとの

出来事です…

現地語しか通じない

ママと宿泊のやりとり

翻訳アプリと

各々の勘とフィーリングを駆使して

何とか乗り切った…!

…瞬間のハイタッチ!!!

忘れられません!!!

実際に泊まった宿の写真もぜひ!

600円台とは思えない

キレイでステキな部屋!

ママの人柄が部屋にも表われてます!

そしてバスルームもランプも

味があって

日本でもありそうなものもありつつ

やっぱり現地ならではだったり!

宿の隅々まで堪能しました!

旅をする時は現地語の

「ありがとう」や「トイレ」を

覚えたりはしますが

やっぱり会話となると…

しかも宿の予約は

お金も絡むし雰囲気だけでは

きびしい!

翻訳アプリもカラめて

コミュニケーションしてましたが

やっぱり

予約管理表を一緒に見る流れは

かなりシビれました!!!

信頼されてる嬉しさものっかって

よりママとの絆を感じました!

そんな時間を乗り越えてのハイタッチは

もう忘れられません。。。

まさに言葉がわからないからこその

ドラマがあったという感じで

「言葉を習得してないから

海外旅はむずかい」と

躊躇している方がいるなら

本当に「行けば何とかなる」!

背中を押せてるかは分かりませんが

実体験としてそう感じてます!

これは旅に限らず

「案ずるより産むが易し」とは

まさにだなぁと感じる

今日この頃です!

海外旅マンガ家

海外を旅して漫画を描いています。書籍「つかれたときに読む海外旅日記」シリーズ、「海外 縁にまかせて歩くだけ。」などなど。ゲッサンなどで連載中。

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