【台東区】魅力がいっぱい詰まってる♪ 令和7年の台東区観光カレンダーが販売中です!
2024年11月1日から令和7年の台東区観光カレンダーが販売中です。
毎年テーマが決められて制作される台東区の観光カレンダー。令和6年は「初代歌川広重が描いた台東区」がテーマでした。
来年の大河ドラマは台東区が舞台になるということで、令和7年版カレンダーのテーマは「江戸のメディア王・蔦屋重三郎と台東区」です。
令和7年台東区観光カレンダー
販売期間:11月1日(金曜日)から令和7年1月31日(金曜日) ※予定
サイズ:B3(510×350)
値段:1,000円(税込)
販売場所
- 台東区役所1階「SHOPたいとう」 (東上野4丁目5番6号)
- 台東区役所9階観光課 (東上野4丁目5番6号)
- 浅草文化観光センター (雷門2丁目18番9号)
- 旧東京音楽学校奏楽堂 (上野公園8番43号)
- 一葉記念館 (竜泉3丁目18番4号) ※12/2~1/31休館
- 書道博物館 (根岸2丁目10番4号)
- 朝倉彫塑館 (谷中7丁目18番10号)
- Tourist Information Desk Asakusa(浅草3丁目9番2号 ランドール浅草1階)
- 東京観光情報センター 東京都庁 (新宿区西新宿2丁目8番1号 都庁第一本庁舎1階)
- 日本地図センター (目黒区青葉台4丁目9番6号)
カレンダーにはその月に行われる行事の写真も掲載されています。5月に夏の風物詩として浅草で行われる三社祭、カレンダーを見ると昔は舟祭として開催されていたことが分かります。カレンダーを見て現在と過去を比較してみるのも楽しいですね。
カレンダーの一番下には、台東区の行事や地域のイベント情報も掲載されています。ここをチェックしておけば行きたかった行事も忘れることなく参加できそう。
カレンダーを見ているだけで、台東区は見どころ、行事、イベント事がたくさんある街だということがわかります。
見ているだけで楽しくなる台東区のカレンダー、お家に1部いかがですか?
浅草文化観光センター1階にはカレンダーの見本が置いてあるので、月毎に何が掲載されているか見ることもできますよ!
・浅草文化観光センター・
〒111-0034 東京都台東区雷門2丁目18−9