家族がドン引き!?冷蔵庫にイソメを保管する際の注意点とコツ
こんにちは!リコです。
釣りをしていると、どうしても余ってしまうものの一つが「イソメ」。釣り場で使い切れなかったイソメを、そのまま捨てるのももったいないし、持ち帰ったものの、どう保存したらいいのか迷う方も多いですよね。
今回は、そんなイソメの余り問題にお悩みの方に向けて、簡単にできる保存方法や、家族への気遣いポイントについてお話しします。イソメが無駄にならず、次回の釣りにも活かせる方法なので、ぜひ参考にしてください!
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余ったイソメの保存方法
釣りを終えて、余ったイソメをどのように保管するかが気になるところ。イソメは生きた餌なので、適切な保存をしないとすぐに弱ってしまいます。
冷凍保存という手もありますが、生のまま保存する場合、冷蔵庫の野菜室に入れるのがおすすめです。
野菜室は他の冷蔵室に比べて温度が高めに保たれているため、イソメにとっても快適な環境と言えるんです。
ここでのポイントは、イソメを紙で包んでからビニール袋に入れること。これで乾燥を防ぎつつ、余分な湿気も吸収してくれるので、1週間程度なら元気な状態で保つことができます。次の釣りに備えての保存には、これで十分かもしれません。
家族への気遣いも忘れずに!
さて、ここで注意したいのが「家族への配慮」。冷蔵庫の中にイソメがいると知ったら、家族が驚くこともありますよね。特に普段イソメに触れることがない人にとって、冷蔵庫に虫のようなものが入っているのはちょっとした衝撃かもしれません。そのため、家族の目に触れないように、さりげなく保存するのがポイントです。
私も実際に冷蔵庫にイソメを保存する時は、なるべく他の食品に紛れないように目立たない場所に置いています。それでも、どうしてもバレてしまうことがあるんですよね……。「何これ!?」と家族に驚かれて、ちょっとした騒ぎになることも。しかし、その場で釣りへの情熱を語ってしまえば、意外と許してくれるかもしれませんよ!
まとめとしてのイソメ保存のコツ
釣り場で余ったイソメも、ちょっとした工夫でしっかりと保存できます。紙で包んで袋に入れ、冷蔵庫の野菜室へ入れておけば、次の釣りにも使える状態で保管可能です。ただし、家族に配慮しつつ、保存場所には気を付けてくださいね。釣りの楽しみを共有できるように、こうした気遣いも大事ですよ!
この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!
今の時期イソメを使って楽しめるハゼ釣り!こちらの動画を参考にしてくださいね。