プロの映像表現に近づける!スマホで本格的な作品撮影をしたいなら高機能ジンバルを
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ちょっと前に折りたたみ式のスマホ用電動ジンバル「Hohem iSteady XE Kit」をご紹介しました。
Hohemの電動ジンバルはお手頃価格でありながら使い勝手が良くて個人的にも気に入っているのですが、そんなHohemから高性能モデルの「Hohem M6 Kit」が登場しました。
高性能モデルだけあって立派なハードケースに入っています。
折りたたみ式ではないのでアームの可動域がめちゃくちゃ広く、操作ボタン類も色々と付いていて使いこなせるのか心配になるくらいです。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/wackys/article/00521678/internal_1689025245716.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
実際に手にとってみると、クオリティの高さがすぐに分かります。アームの可動域は広いし、適度な重さで安定するし、ペイロードは400gとスマホ用としては余裕過ぎます。
もちろん縦動画にだって使えます。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/wackys/article/00521678/internal_1689025574079.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
さらにKitにはAIビジョンセンサー搭載のLEDライトも付属します。
LEDライトは明るさや色温度を変えられるだけでなく、RGBライトで色んな色で演出することもできます。
AIビジョンセンサーをONにすればジェスチャー操作で撮影ができるだけでなく、顔を認識して自動的に追従してくれます。三脚などに固定すればひとりレポートもできちゃうって訳です。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/wackys/article/00521678/internal_1689025591288.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
専用アプリを使用すればズームやフォーカス送りも自由自在で、凝った映像表現も可能になります。
スマホで動画作品を撮影するなら持っておいて損はないと思いますよ♪
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