子連れ外出で衝動買いしたら、息子たちがジーッと見つめてきて困った…思わず「これは衝動買いじゃない」
子どもと外出していて、困ることがあります。それは、予期せぬものと出会った時の【買い物】です。わたしはある時、ずっと探していた「鍋つかみ」を見つけました。買おうと思ったら悩まずに買うタイプなのもあり、すぐレジに向かおうとすると息子たちのわたしを見る目がとても冷ややかで気まずいものでした…。その時の子どもの様子を漫画にしたのでご覧ください。
疑いのまなざしが止まらない息子たち
必死にアピールしたのですが、信じてもらえなかった気がします…。というか、どうみても衝動買いにしか見えなかったとわたしも思いました…。ふだん、持っているお小遣いをすぐ使ってしまいがちな息子たちに、口を酸っぱく「買い物はよく考えてね!」と言っているのですが、まるで悪い見本になってしまった、と思いました。
衝動買いはあまりよくないなとは思っているのですが、上記の母の教えも間違いではないと思います。欲しいと思った時、この【母の教え】が力強い存在感を出す時があります。物との出会いって一期一会なんですよね…。
とはいえ、まだまだ金銭の取り扱いを勉強中の息子たちには、よく考えて物を買って欲しいなと思います。今回の出来事で、子どもたちと一緒の時はなるべく物を買うのは控えようと思いました!