自由が丘にあるダイニングバー「TETO（テト）自由が丘」のシェフが研究を重ね、とんでもなく高級なミートボールを作り上げました。ミートボールは、お弁当のおかずや、おうちの献立であと一品のお助けメニューの位置づけでしたが、これは間違いなく主役級！じっくりご紹介します。

しおさんの自由が丘ミートボール

「しおさんの自由が丘ミートボール」は冷凍便で届きました。

2個入りが4袋と4個入りが2袋。

これで7,700円（税込）もするんですよ！
ハイプライス！

ミートボール1個あたり約480円とは超高級品ですね。

自由が丘にあるダイニングバー「TETO（テト）自由が丘」のフレンチのシェフが、構想3年、ミートボールの仕込みに6時間、ソースの仕込みに2〜3時間もかけて、小籠包からヒントを得て開発した究極のミートボールなんです。

調理は湯煎で

真空パック後、すぐにマイナス60度で急冷凍されたもので、味わいが変わってしまうので電子レンジの使用はNG。湯煎（ゆせん）でじっくり調理します。

・冷凍のまま　30分
・冷蔵庫で半解凍　20分
・冷凍庫で解凍　15分

4個入りを2パック調理しました。
個別パックなので使いやすい。

できあがり！通常のミートボールよりも大きいです。

スーパーでおなじみのミートボールは1個あたり15gなのですが、こちらは約40g。小さめのハンバーグボールという感じです。

さらにトマトソースたっぷり。

レタスを敷いたお皿に盛り付けました。

冷蔵庫にあった生クリームを加えてみました。トマトソースがトマトクリームソースになります♪

庭で野草化しているローズマリーも添えてみました。

手前みそですが、レストランで食べるみたいに高級なお料理になりましたね！

しかしそんなことをしなくてもこの味わいは本物なのです。

それでは実食！

1個40グラムのミートボールの中に、鶏・豚・牛の肉汁を小籠包のように閉じこめて、一旦揚げてから煮込んでいるそうで、

外はこんがりしているのに中はふんわり柔らか。

厳選した国産材料のみを使用していて、ミートボールもトマトソースも優しい味わいでほんとうにおいしい！

たっぷりのトマトソースも全部いただきました♪

次はパスタと合わせたり、チーズをかけてグラタンにしてみようと思います。

しっかりした箱に入っているのでギフトにもおすすめです！

商品レビューにおいて、商品を提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。