【印西市】午前中には売り切れ！「いたばし菓子店」おやつで至福のひととき

フリーランスライター（佐倉市・印西市）

7/20(土) 17:32

リモートワークのちょっとした時間、ちょっとしたおやつ。この時間が日々パソコンとにらめっこしているわたしの憩いの時間になってくれる気がします。何気ない日常を彩り豊かにしてくれる、おやつの時間。今回は、千葉県印西市鹿黒南にオープンした「いたばし菓子店」を訪れました。

2024年3月1日にオープンした「いたばし菓子店」

千葉竜ヶ崎線でtheGreen(ザグリーン)から木下方面に向かうとすぐの場所にある「いたばし菓子店」。シェフは東京日本橋にある「アサヒナガストロノーム」というフレンチレストランでシェフパティシエをつとめていたそう。

アンティークな空間

まるで美術館のような空間のお店。

並んだ焼き菓子たち。どれも美味しそうで、どれを持ち帰ろうか悩んでしまいます。

ユニークな表情を浮かべるドアノッカーも特徴的。細部までたくさんのこだわりがギュッと詰め込まれている空間です。

売り切れ次第閉店！

「いたばし菓子店」は、午前10時オープンで売り切れ次第閉店。人気のケーキは午前中のうちに売り切れてしまうこともあるので、はやい時間の来店がおすすめです◎ 13時ごろお店へ伺うとケーキのショーケースは何もなく、売り切れていました。そこで今日のおやつは焼き菓子に。レモンケーキやフィナンシェなど、焼き菓子も種類豊富に並んでいます。

バタバタと過ごす毎日。コーヒーと「いたばし菓子店」のおやつで、至福のひとときを。ご褒美を用意して、ON / OFFの境目をつくってみませんか？

千葉県印西市鹿黒南にオープンした「いたばし菓子店」をご紹介しました。