【キャンプあるある】キャンプ沼にハマったら考えてはいけない一番恐ろしいあるあるとは
こんにちはキャンプYouTuberのMAE CAMPです。今日はキャンプ沼に関するあるあるをご紹介させていただきます。(キャンプ沼とはキャンプの魅力に取り憑かれた人が、ズブズブと沼にはまるがごとくギアを買い揃えたり、あらゆる知識を調べ尽くす様を表します。)
キャンプ帰りにアウトドアショップによりがち
キャンプをしながら「こんな道具があったら便利だな。」「あの人が使ってる道具カッコいいな。」など、キャンプをしながら新しいキャンプ道具に思いをはせてるます。
そんなことを思っているうちにいつのまにかキャンプの帰りにアウトドアショップによっていることも。
天気のいい日に仕事をしているとキャンプに行きたくなりがち
仕事で会議室で会議をしている時に、ふと窓をみると申し分ない晴れの空と気温だったら「こんな天気なのに仕事をするなんてもったいない!」という気持ちになりキャンプに行きたくなってしまいます。
キャンプにいけないストレスをキャンプ道具の購入に向けがち
不思議なものでキャンプにいける時よりもいけない時の方がキャンプ道具が欲しくなります。キャンプにいきたいとストレスを道具の購入に向けてしまうんですね。
夜な夜なインターネットでキャンプ道具を検索しながら寝る前にポチってしまうこともしばしばです。翌日には商品を発送しましたの確認メールが届きます。便利な世の中感謝ですね。笑
キャンプ関連のSNSを見てキャンプに行きたくなりがち
YouTubeのキャンプ動画やSNSのキャンプ飯の画像など、キャンパー心をくすぐる情報であふれています。
魅力的なキャンプ場やよだれが出てくるキャンプ飯によってキャンプに行きたい思いはつのっていきます。
いろいろキャンプ沼に関するあるあるをご紹介させていただきました。ただやはり一番恐ろしいあるあるは「キャンプ道具にこれまでいくら使ったかわからない。」ということではないでしょうか・・。笑