どうが釣り初心者にとって、餌の管理は意外と難しいもの。せっかく買ってきたイソメを、そのままフタせず放置していたら脱走していた…なんて経験はありませんか？

私も買ってきたイソメを地面に置いていたら、風で飛んで餌が全てひっくり返り、そのまま全て海の中へ消えていってしまったという苦い思い出があります。とほほ...。

そんな悩みを解決してくれるのが、ダイソーの「リボロス エサケース」です。

イソメを鮮度よく保ち、風で飛ばず快適に管理できる、まさに釣り人の救世主と言えるアイテムです。

■ うっかりさんも安心、生き餌も安心！

リボロス エサケースは、フタと本体が一体型。忘れ物や無くしものが多いうっかりさんもフタだけ無くしちゃう心配がなく安心です。

イソメを取り出したらフタを閉めることで、イソメが脱走する心配がなく、安心して管理することができます。

フタには空気穴が開いているので、イソメが呼吸しやすく鮮度よくキープすることができます。

生きエサの鮮度は釣果につながる大きな要素ですよね！

■ 風に強い！安定性の高い形状

リボロス エサケースは、フタを閉めた状態はもちろん、フタを開けたままエサの出し入れをしても底面が広く安定性の高い形状です。

風が強い日、エサケースがひっくり返る心配を減らすことで、安心して釣りに集中することができますね。

■ フックでエサの付け替えがラク！

そしてこのケースにはフックが付いているので、ライフジャケットや釣りカバンにかけて使うこともできるんです！

地面に置いたエサケースからエサ付けて、立ち上がって、、この繰り返しをするエサ釣りが終わったあとの筋肉痛といったら...。しゃがまずにエサを付け替えられることで体力の消耗を防ぐ効果もあります。

■ 太陽光、地熱から守りエサの鮮度キープ

フックを使って地面から浮かせることは、イソメを地熱から守る効果もありますが、炎天下での釣りの場合は保冷剤や氷を入れたクーラーボックスの中で管理するとさらに安心です。

■ 生き餌以外にも！万能収納ケース

エサケースとしての用途以外にも、ワームやオモリなどの小物収納、釣りで出たゴミを入れるゴミ箱としても活用できそうです。

■ 快適なエサ釣りを楽しもう！

エサ釣りを始めてみると立ちはだかる、イソメの管理方法。イソメを鮮度よく保つ方法に悩んでいる方は、ぜひダイソーの「リボロス エサケース」を試してみてくださいね！

急な風が吹いてもドキっとせず、あなたのエサ釣りに新たな快適さを提供してくれるはずです！！

砂浜のエサ釣りで釣れる魚はこちらの動画も参考にしてくださいね！