スイーツ芸人が教える「銀座の1000円以下のセンスいい手土産」4選
よろスィーツ!スイーツなかのです。
今回は、銀座の1000円以下の手土産を4つご紹介。
銀座でしか手に入らないお菓子から老舗の知る人ぞ知る逸品まで幅広くセレクト。
センスの良い贈り物をしたい時の参考に。
千疋屋総本店
1834年(天保5年)創業、老舗果物店「千疋屋総本店」。言わずと知れた高級フルーツのお店で、ここぞと言うときの贈り物に使う人も多いだろう。
千疋屋総本店には店舗限定商品もあり、松屋銀座店では「スペシャルレモンジェリー」を販売している。ぼくも贈り物で使うことがあるが、これが大変喜ばれる。
本物のレモンをくり抜き、中にレモンゼリーを詰めた爽やかな逸品。ひんやりとしたくちあたりの中で、心地良い酸味と清々しい甘さがひろがり、レモン系のスイーツが好きな人にはたまらない美味しさだ。
フタを開けるところから気持ちも高まり、遊び心のある素敵な贈り物に。これからの暑い季節にぴったり。
「千疋屋総本店 松屋銀座店」
https://www.sembikiya.co.jp/
スペシャルレモンジェリー(1個)¥486
銀座 菊廼舎
1890年(明治23年)創業、老舗「銀座 菊廼舎」。小さなお菓子が詰まった看板商品の「冨貴寄(ふきよせ)」をはじめ、数々のお菓子が銀座の地で長く愛されている。
「冨貴寄」が贈り物として喜ばれるのはもちろんだが、こちらの「揚げまんじゅう」もおすすめしたい。
見た目から分かる通り、なんとも香ばしく食欲がそそられる佇まい。小麦まんじゅうでこし餡を包み、表面にはたっぷりとマカダミアナッツがまぶしてある。
最高級の油で素揚げしてあり、ナッツのザクザクとした食感には誰しもが虜になるだろう。あんこも重たすぎずに、どんどんと続けて食べたくなるちょうど良い甘さ。
差し入れにも喜ばれる、銀座の知る人ぞ知るお菓子。
「銀座 菊廼舎 銀座本店」
https://www.ginza-kikunoya.co.jp/
揚げまんじゅう(1個)¥216
菓子屋 shirushi
愛知県犬山市に本店を構える「菓子屋 shirushi」。昨年、東京に進出し銀座に店舗を構えた。
数あるお菓子の中でもレモンケーキの人気は高く、ぼくも大ファンのお菓子。銀座にお店を出す前からお取り寄せもしていて、東京でも買えるようになったときは心から喜んだほど。
一番人気の「レモンケーキ」は、瀬戸内レモンを使ったアイシングの酸味が心地良く、爽やかな風味がバター香る生地と相性が抜群。
アイシングがかからない「こよいレモンケーキ」は、レモンのリキュールや日本酒を生地に染み込ませた大人のフレーバー。しっとりとした生地からひろがる香り高さもお気に入り。
包装のデザインも贈り物にぴったりで、心から推しのレモンケーキである。
「菓子屋 shirushi 銀座店」※銀座店は5月末で閉店。
https://www.instagram.com/kashiya_shirushi_ginza/
レモンケーキ ¥380
こよいレモンケーキ ¥420
こよいレモンケーキSAKE ¥420
榮太樓總本鋪
1818年(文政元年)創業、老舗和菓子屋「榮太樓總本鋪」。日本橋に本店を構え、「梅ぼ志飴」や「名代金鍔」など数々のお菓子で知られる名店である。
銀座三越店では、「繁盛団子」というお団子が販売されていて、これがとってもユニークで贈り物にすると盛り上がる。
「濃しあん」や「味たら志」など馴染みのある味付けから、「かつを武士盛り」や「天冨良」などインパクトのあるお団子までバリエーションが豊富。
中でも「天冨良」は、銀座三越店限定のフレーバーで「味たら志」の上に揚げ玉を合わせたもの。みたらしと揚げ玉って相性がいいのだろうか。そう思う人も多いだろう。
答えは、最高。揚げ玉のサクサク感と塩気、タレの甘さが絡み合い、相乗効果のように旨味がひろがっていく。
見ても楽しく、食べても美味しい、大満足のお団子である。
「榮太樓總本鋪 銀座三越店」
https://www.eitaro.com/
繁盛団子 濃しあん ¥249
繁盛団子 味たら志 ¥249
繁盛団子 かつを武士盛り ¥270
繁盛団子 天冨良 ¥292
撮影=スイーツなかの