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【新丸子】お酒好き必見!飲んだ翌日は「博味菜館」の薬膳スープで胃腸を整えよう

和合大樹/Wago Taiki株式会社KANON 代表取締役(川崎市)

1月も末となり、年末年始のお祭りモードはどこ吹く風。普通に働いたり、勉強に励んでいる方が大半ではないかと思います。

そしてそんな方々の中にも、年末年始に暴飲暴食し過ぎたせいで、胃腸の調子が良くない人もいるんじゃないでしょうか。かく言う私もその一人です。笑

年末年始に飲み過ぎて胃腸を悪くしてから、なんだかスッキリとしない悶々とした日々を過ごしていました。

そこで私が頼ったのは新丸子にある中華料理屋の「博味菜館」です。このお店の魅力は、Yahoo!クリエイターの先輩であるAshさんが記事にして下さっているので、ぜひそちらも併せてご覧ください。

入口
入口

さて、「胃腸が悪い時に中華料理屋を頼るってなんやねん!」と思うかもしれませんが、福建省出身のママが営む「博味菜館」のモットーは”医食同源”。”病気を治療するのも、食事をするのも源は同じである”という中国の思想だとか。

そんな”医食同源”に基づいた「博味菜館」で、私が胃腸の調子を悪くした時に注文するのが「ナツメの薬膳スープ」です。

ナツメの薬膳スープ(650円)
ナツメの薬膳スープ(650円)

全くクセが無くて飲みやすい、優しい味のスープに癒される一品です。

ナツメと豚の胃袋
ナツメと豚の胃袋

そして、このスープには豚の胃袋が入っています。最初食べた時は「なんだこれ」と思っていたのですが、ママに聞いてみると「胃袋だよー」と教えてくれました。

ママいわく、身体が悪い時には、悪い個所と同じ部位を食べるのが良いそう。私の場合は毎回「胃」なので胃を食べています。

(頭も食べないといけないかな・・・←笑)

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実は私は、数年前まで「博味菜館」の隣にある焼き鳥屋「串善」で2年くらい働いていました。そんな繋がりもあって、飲み過ぎて二日酔いの日に「串善」で働く際には、いつも「博味菜館」の薬膳スープを飲んでから働いていた事を思い出します。

これを食べると、大抵いつも胃の調子が回復している気がするので、ぜひ皆さんも飲み過ぎ食べ過ぎで体調を崩した際には、「博味菜館」でお腹に優しい薬膳スープを飲んでみるのはいかがでしょうか。

※薬膳スープを食べて必ず体調が良くなるとは限りません。
※この記事の内容は、あくまで個人の感想です。
※”おばあちゃんの知恵袋”と同じ感覚で楽しんで頂けたらと思います。

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※この記事は「なかはらPR」より転載しております。オリジナル記事が読みたい方はこちらからご覧下さい。

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株式会社KANON 代表取締役(川崎市)

議員秘書&企業経営/2019年、音喜多駿(参議院議員)の下で政治を学ぶ。2021年、金村龍那(衆議院議員)事務所入所。同時期にWebメディア「なかはらPR」を開設し、コンテンツ制作で起業。2023年、元住吉にサロン開業。/人が好き。川崎が好き。/政治行政と川崎ローカル情報を発信中!

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