脱走猫前科4犯!紛失防止タグApple Airtag装着で安心〜ケースを変えてみた。
スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。
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ウチの脱走前科4犯の猫、「レオ」くんに
捜索用のApple AirTagをつけて約二ヶ月が経ちました。
▼前回の記事(Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム内リンク)
けっこう反響をいただけたので共有させてもらって
良かったな・・・と。
んで、ご指摘なども頂いて
気づいたコトが、
Apple AirTagはペット用には設計されていない!
ってこと、
Appleさんは公式にペットでの利用を推奨していません。
Apple AirTagが合わないペット環境もある!?
それからペット(特に猫)の飼い方によっては
合わないケースもあるので注意が必要ってコト。
<レオの場合>
ウチの猫(レオ)は基本的に家の中で飼っているので
家から脱走した時の捜索用としてつけています。
外と中で飼っている猫の場合は注意が必要になります。
例えば、ペアリングしたiPhoneと3日間離れると
Apple AirTagは音を発するそうです。
それが、猫の環境に合うかどうか?
ってコトなんかも考えておいた方が良さそうですね。
と云うわけで、
ウチのレオにつけたApple AirTagですが、
その後、特に問題もなく運用できています。
▼コレ
幸い、あれから脱走することもないので(笑)
Apple AirTagの真価を発揮するコトは今のところありません。
脱走事件がないのが一番ですね(ΦωΦ)
猫のレオも最初は少しだけ嫌がっていたのですが、
今ではすっかり慣れた様で、気にしていない様子です。
僕「どうですか?レオくん?」
レオ「そんなに気にならんニャー(ΦωΦ)/」
だそうです(笑)
ただ、ケースがちょっと大きくて
ダブついている感があったので
今回は違うケースを購入してみよう!
ってコトで、ご紹介したいと思います。
Apple AirTagペット用ケース開封
こんな感じの簡単なパッケージで届きましたので
開封してみます。
開けるとこんな感じ。
シリコン素材でつくられてます。
マットな色合いで手触りも、
まさしくシリコンって感じです。
▲裏側はこんな感じですね。
普通に期待通りの印象です。
▲サイズ感が分かる様にSDカードと並べました。
コンパクトですよね。
▲Apple AirTagと並べるとこんな感じです。
Apple AirTagをペット用ケースに装着
それでは、
さっそくApple AirTagを装着してみます。
▲バッチリはまりました。
簡単にハマります。
シリコン部分を少し伸ばしながらハメます。
バチっとハマる感じなので
少々のコトでは外れそうにはありませんね。
もし、知らない間に外れるとしたら
よほどの偶然が重なった時だろうと思います。
安心できそうです。
▲レオの首輪に装着してみたところ。
すみません、ちょっと首輪汚れてますね(笑)
洗ってあげなきゃな!
ケースのループ部分に本体をくぐらせて
首輪にホールドしました。
予定通りの感じでバッチリでした。
ループ部分も伸びますので
色んなところにつけられそうです。
伸ばしてみた感じ、
すぐに切れる様な心配はなさそうでした。
猫に再びApple AirTagを装着
準備ができたので、
猫(レオ)くんにつけてみます。
「おっ!良い感じ」
思った通りの付け具合でした。
赤が似合うかな?と思ったのですが、
予想通りけっこう似合ってますね。
ふむふむ・・・・、
良い感じです。
大丈夫そうですね。
▲座るとこんな感じです。
問題なさそうですね。
Appleマークが見える様に付けてみました。
こっちのが良いと思うんだけど・・・。
と云うわけで、レオも気にしていない様だったので
とりあえず、新しいApple AirTagペット用ケースは
成功しました。
さらに詳しい内容はこちら▼
レビュー記事(雑記ブログ:Stutio Kamix内の記事へのリンク)
Apple AirTagを猫につけて運用三ヶ月目〜AirTag用ケースを変えてみました。
最後に
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