歯間の汚れ「激取れ!」スマート・ウォーターフロッサーで歯垢/口臭の予防習慣!
歯垢や口臭はもちろん歯や口の中のトラブルって気になりますよね。
「歯間・歯茎のケアはしたいけどフロスや大きな洗浄装置とかは面倒で嫌だな・・・」と考えている方にうってつけ!
ポータブルで手軽に使えるスマート・ウォーターフロッサー「Oclean W1」はそんな悩みを解決してくれるオーラルケア・ツール!
歯間の歯垢や食べカスなどの洗浄・除去を行うウォーターフロッサーを使い始めると、その爽快感がクセになり、自然と習慣になって歯と口腔のメンテが充実します。
中でも「Oclean W1」は持ち運びができてコンパクトで強力な噴射機能も備えアプリで管理もできるという夢の様なスマート・オーラルケア・ツール。
Oclean W1の開封
さっそく開封していきます。
パッケージは落ち着いた上品なデザインで好感が持てました。
付属品一式
付属品はそれほど多くありません。
専用ノズル
ノズルは2つ付属していますが「グレー」と「オレンジ」の2種類ですね。
一見同じに見えますが、オレンジの方がグレーよりも射出口の「穴」が狭くて水の噴射の力が強くなります。
また、Oclean W1 ウォーターフロッサーのノズル部分の素材には人体に悪影響を及ぼす可能性のあるBPAを排除した「BPAフリー」素材が使われいるので健康面でも安全で安心できます。
口の中に入れるものなのでこういったメーカーさんの配慮は嬉しいですね。
口腔ケアに真剣に取り組んでいる姿勢が伺える一面でした。
ケース
真っ白で清潔感のあるミニマルなデザインが印象的ですね。
本体がすっぽりと納まって、ノズルをホールドできる専用スペースがあります。
充電ケーブル
専用の充電ケーブルが付いています。
電源側は「USB Type-A」本体側は「専用マグネットインターフェイス」になっています。
▼充電時の様子
Oclean W1の見た目/各部名称
続いて本体を見ていきます。
真っ白な本体は清潔感があって良いですね。
基本的に操作インターフェイスは2つだけです。
「スタート/ストップボタン」と「モード変更ボタン」ですね。
あとはLEDインジケーターによる動作モードの表示になります。
そして、本体下部側面に充電用の接点が用意されています。
本体の根元部分が「給水タンク」になっています。
タンクの容量は「30ml」となっています。
水はそのままダイレクトに入れるだけです。
サッと入れてサッとはめるだけなので、慣れると全く苦になりません。
触った感じは手に馴染むサイズ感で、取り回しもしやすいですね。
Oclean W1の使い方
基本的にタンクに水を入れてスタートボタンを押すだけですぐに噴射が始まりますので、ノズルを口にくわえておいて歯間にノズルの先端を当てた状態でスタートボタンを押しましょう。
ポンプの「プンッ(ピュンッ)」という独特の音とともに水の噴射がテンポ良くはじまります。
動画で見て頂くとよく分かるので以下の動画を見てみて下さい。
いかがでしょうか?洗面台にためた水が噴射の勢いで波打っているのが分かると思います。
自動モードでスタートしたら「噴射25回がワンセット」になりますので、ストップボタンを押さない限り25回までは噴射し続けます。
止めたい場合はスタート/ストップボタンをもう一度押しましょう。
一度やると分かりますが、コンパクトな本体からは想像できないくらいのパワフルな水の噴射です!
僕も初めての時は「うおっ!こんなに強いの?」と焦りました(笑)
でもすぐに慣れるので、今ではすっかり噴射が心地よくて「水の噴射の虜」になってます。
まとめ
Oclean W1 ウォーターフロッサーを使い始めて口腔ケア習慣がすっかり変わりました。
朝は電動歯ブラシのあとにOclean W1で歯間洗浄をして、お風呂で浴槽に浸かっている時に同じく電動歯ブラシとOclean W1、寝る前に手動の歯ブラシという充実した口腔ケア習慣が身につきました。
口腔内の環境が良くなると、胃腸にも影響して胃腸の調子が良くなり、胃腸の健康が良くなると、好影響が全身に波及していくと言われています。
また、メンタル的にも口腔内がすっきりしていると、とても前向きになれるし、口臭なども気にしなくなるのでポジティブになれますね。
このメンタル作用は予想していなかったので、とても良いですね。
Oclean W1 ウォーターフロッサーは歯間や歯茎の洗浄、口腔ケアに興味を持たれている方には、一刻早く使ってもらいたいオススメできるガジェットでした。
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レビュー記事(雑記ブログ:Stutio Kamix内の記事への外部リンク)
スマート・ウォーターフロッサーOclean W1で歯垢/口臭の予防習慣!
最後に
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