【食べてもOK】40代・50代は知らないとヤバい!ダイエット中でもむしろ摂るべき甘いもの3選
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/yonjugosaikarakaware/article/01810392/title-1718874866867.jpeg?exp=10800)
ダイエット中でも甘いものを楽しみたいですか?こんにちは、認定1級ダイエットアドバイザーのナイトです。 今回は「ダイエット中でもイケちゃう甘いもの3選」というテーマでお話していきます。40代50代のダイエット中で甘いものが欲しい!と苦しむあなたに、食べちゃってもOKな物をお伝えします。ぜひチェックしておいてください。
1. ダークチョコレート
チョコはNGと思われがちですが、ダークチョコレートはカカオ含有量が高いため、抗酸化作用が強く、健康に良いとされています。70%以上のカカオを含むダークチョコレートを選ぶことで、砂糖の摂取を抑えながら少量でも割と満足感が得られるため、過食を防ぐ効果も期待できます。ポリフェノールが豊富で、心臓の健康にも良い影響を与えるため、チョコ好きさんなら、ダークチョコがおすすめです。
2. ヨーグルトにフルーツ
ヨーグルトに新鮮なフルーツを加えることで、甘さと栄養を同時に楽しむことができます。特に無糖のギリシャヨーグルトや豆乳or大豆ヨーグルトはタンパク質が豊富で、満腹感を長く維持するのに役立ちます。加工されていない生のフルーツにはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、ヘルシーなおやつとして最適です。ブルーベリーやラズベリー、いちごなどのベリー類を加えると、抗酸化作用も期待できます。スーパーなどで売っている冷凍のフルーツをパラパラと入れて楽しむとお手軽に楽しめます。
3. ピーナッツバターとリンゴのスライス
ピーナッツバターをリンゴのスライスに塗って食べると、甘さと栄養を一度に摂取できます。ナッツバターには良質な脂肪やタンパク質が含まれており、リンゴのと一緒に食べることで血糖値の急上昇を防ぎ、長時間の満腹感を得ることができます。リンゴの自然な甘みとナッツバターのリッチな風味が絶妙にマッチし、ヘルシーなおやつとして満足感を得られます。もちろんピーナツバターは無糖タイプの「本物」を選びましょう
まとめ
以上、「ダイエット中でもむしろ摂るべき甘いもの3選」のご紹介でした。「ダイエット中は甘いものが食べられな〜い」と考えているのは全然間違いでして、適切なものを食べていればそういった我慢はしなくてもOKです。
40代50代はまだまだ人生において旅半ばです。「病気しないで若々しく、長生きする!」と心に決めて、人生を歩んでいってください。きっと、充実した毎日が送れるはずです。
次回はもっと役に立つ記事を書くので、ご期待ください!「いいね」と「フォロー」をお願いします。ナイトでした。