【危険】身体が「休みたい...。」と言っているサイン7選
こんばんは、えらせんです。
日常生活が忙しく、ストレスがたまることはよくありますが、時には体が「もう休みたい」とサインを送っています。今回は、そんな”身体のSOSサイン”について話していきます。3つ以上当てはまると、危険なのでしっかり休みましょう。
1. 寝付きが悪く熟睡できなくなった
身体が休息を必要とすると、寝つきが悪くなります。これは、日中のストレスや緊張が睡眠に影響を与えるサインです。自然が多いところに行ったり、朝にしっかり日光を浴びることで、睡眠改善できるかもしれません。
2. すっぱいものが食べたくなった
心身が疲れていると、酸っぱいものを欲するようになります。もし、急に酸っぱいものが好きになったのであれば、疲れている可能性が高いです。
3. 音や光に過敏になった
過度なストレスや疲労状態では、感覚が敏感になります。そうなると「音」や「光」に過敏に反応することがあります。もし、街中で異常にうるさいと感じたり、眩しいと感じることが増えたのであれば、静かな環境で過ごす時間を確保しましょう。
4. 些細なことでイライラすることが増えた
ストレスがたまると、小さなことでもイライラしやすくなります。感情のコントロールが難しい場合、深呼吸やリラクゼーションのテクニックを試してみましょう。
5. 週末はゴロゴロと家で過ごすことが増えた
外に出るのが億劫になるのは、ストレスが溜まっている証拠です。意外と、家で休息するよりも、自然が多いところに行くと、改善されることがあります。
6. 仕事のことを考えると急に不安になる
仕事に対する過度な不安やプレッシャーは、体が休息を求めているサインかもしれません。ストレス管理の方法を見直し、心の安定を取り戻しましょう。
7. 「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせている
「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせることは、無理をしている兆候かもしれません。気づいた時にはもうSOSサインは始まっています。早めに休むとすぐ回復できるので、自己ケアや休息を惜しまず行い、体の信号を大切にしましょう。
まとめ
何個当てはまりましたか?もし、3つ以上当てはまるなと感じたら「身体のSOS」が出ている証拠です。身体からの訴えを無視しないで、きちんと対応してあげましょう。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)