2023年5月20日（土）・21日（日）に開催を控えた「仙台・青葉まつり2023」の関連企画「2023仙台・宮城の味と技フェア」が、仙台駅構内で開催されています。
仙台・宮城ならではの食や工芸品がずらりと勢揃い！！
平日の日中にお邪魔しましたが、たくさんの方で賑わっていました。2023仙台・宮城の味と技フェア会場「仙台・青葉まつり」とのコラボ商品は、あのすずのすけモチーフのものに、すずのすけの衣装を模した小物まで。おつまみや缶詰に純米酒まで、オリジナル商品が並んでいます。
中には早い者勝ちの数量限定商品も。画像のキャプションを追加するでは、さっそくその一部をご紹介いたします。牛たんと並ぶ仙台名物といえばやはり「笹かまぼこ」。
松澤の笹かまぼこは全て真空包装のため、なんと4週間も日持ちします！
かまぼこというと日持ちの点が気になりますが、松澤のかまぼこは約1ヶ月と賞味期限が長いので贈答用にも重宝します。松澤蒲鉾店同じく日持ちする手土産として最適な「仙台駄がし」。
甘過ぎず上品な味の駄がしは、どこか懐かしい味わいで全ての年代の方に喜ばれる逸品です。日立家 仙台駄がし三陸石巻のカイタク商店からは、冷凍の海産物をはじめ海の幸がたくさん！
ほやや金華鯖など、宮城を代表する食材が手に入ります。
1点だと680円、組み合わせ自由で2点まとめ買いで税込み1,200円となる商品もありました。三陸石巻 カイタク商店昨年6月、荒町にOPENした甘酒カフェの森民茶房も出店。今までの甘酒の概念を覆すおしゃれで美味しい甘酒。
ノンアルなのでお子様でも召し上がれますよ。画像のキャプションを追加する「仙臺さすり」は皆様ご存じでしょうか？
仙台由来の幸運グッズといえば仙台四郎を思い浮かべる方が多いと思いますが、こちらの「仙臺さすり」は飾ってさわって福を招く幸運グッズといわれています。
丸い形は「円満」を、地震でも倒れない形は「商売繁盛」と「繁栄」に繋がるとされているそう。
ころんと丸いこんな開運グッズはいかが？仙臺さすり国の伝統工芸品に指定された仙臺箪笥のブースも。
伊達な文化を象徴する派手で粋な仙臺箪笥は、外国の方にも人気があり、指物・漆塗・金具の職人が完全分業して造りあげる匠の技が光る工芸品です。
何重にも塗り上げられた重厚な輝きを放つ漆塗り、精巧な金具などぜひ本物の職人技を間近でご鑑賞ください。仙臺箪笥さらに仙台の姉妹都市である、北海道白老町や徳島県徳島市、愛媛県宇和島市の特別販売物産品コーナーもありました。仙台の姉妹都市フェアまた、フェア期間中税込み2,000円以上お買い上げで1回、プレゼント抽選会に参加できます。
特賞はなんと秋保温泉ペア宿泊券30,000円分相当！！
その他にも仙台・宮城の工芸品などが当たるので、お買い物の後はぜひ抽選会にご参加くださいね！2023仙台・宮城の味と技フェア 抽選会会場内を散策中、凛々しくも雄々しい声に振り向くと、なんとそこには戦国武将が！！
仙台・宮城の味と技フェアを盛り上げていた「奥州・仙台おもてなし集団 戦国武将隊」のお一人「伊達 成実」公にあられました！伊達武将隊 伊達成実公（掲載許可あり）「伊達 成実」公は、ゲーム「信長の野望」でいうと武勇ステータス93（これは全武将の中でも上位約0.6％に入る高いステータス）という強い武将。強さだけでなく絵に描いたようなイケボでｓ！伊達武将隊の公式HPの出陣スケジュールを見ると、「仙台・青葉まつり」での演武披露のほか、5月19日（金）と5月20日（土）にも仙台・宮城の味と技フェアの会場へも出陣されるそうですよ！伊達武将隊ファンの方は要チェックですね！2023仙台・宮城の味と技フェア期間：2023年5月15日（月）～21日（日）時間：10時～20時　※最終日は19時まで場所：JR仙台駅 2F ステンドグラス「杜の讃歌」前JR仙台駅 2F ステンドグラス「杜の讃歌」【施設情報】
JR仙台駅 2F ステンドグラス「杜の讃歌」
宮城県仙台市青葉区中央１丁目１【関連記事】
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【仙台市太白区】贅を尽くした大人の宿「秋保風雅」誕生。プライベートサウナ、貸切露天風呂、背徳感満載の大人〆パフェまで完全レポ。　（号外NET）仙台・青葉まつり2023」の関連企画「2023仙台・宮城の味と技フェア」が、仙台駅構内で開催されています。
仙台・宮城ならではの食や工芸品がずらりと勢揃い！！
平日の日中にお邪魔しましたが、たくさんの方で賑わっていました。

「仙台・青葉まつり」とのコラボ商品は、あのすずのすけモチーフのものに、すずのすけの衣装を模した小物まで。おつまみや缶詰に純米酒まで、オリジナル商品が並んでいます。
中には早い者勝ちの数量限定商品も。

では、さっそくその一部をご紹介いたします。

牛たんと並ぶ仙台名物といえばやはり「笹かまぼこ」。
松澤の笹かまぼこは全て真空包装のため、なんと4週間も日持ちします！
かまぼこというと日持ちの点が気になりますが、松澤のかまぼこは約1ヶ月と賞味期限が長いので贈答用にも重宝します。

同じく日持ちする手土産として最適な「仙台駄がし」。
甘過ぎず上品な味の駄がしは、どこか懐かしい味わいで全ての年代の方に喜ばれる逸品です。

三陸石巻のカイタク商店からは、冷凍の海産物をはじめ海の幸がたくさん！
ほやや金華鯖など、宮城を代表する食材が手に入ります。
1点だと680円、組み合わせ自由で2点まとめ買いで税込み1,200円となる商品もありました。

昨年6月、荒町にOPENした甘酒カフェの森民茶房も出店。今までの甘酒の概念を覆すおしゃれで美味しい甘酒をご堪能ください。

「仙臺さすり」は皆様ご存じでしょうか？
仙台由来の幸運グッズといえば仙台四郎を思い浮かべる方が多いと思いますが、こちらの「仙臺さすり」は飾ってさわって福を招く幸運グッズといわれています。
丸い形は「円満」を、地震でも倒れない形は「商売繁盛」と「繁栄」に繋がるとされているそう。
ころんと丸いこんな開運グッズ、おひとついかが？

国の伝統工芸品に指定された仙臺箪笥のブースも。
伊達な文化を象徴する派手で粋な仙臺箪笥は、外国の方にも人気があり、指物・漆塗・金具の職人が完全分業して造りあげる匠の技が光る工芸品です。
何重にも塗り上げられた重厚な輝きを放つ漆塗り、精巧な金具などぜひ本物の職人技を間近でご鑑賞ください。

さらに仙台の姉妹都市である、北海道白老町や徳島県徳島市、愛媛県宇和島市の特別販売物産品コーナーもありました。

また、フェア期間中税込み2,000円以上お買い上げで1回、プレゼント抽選会に参加できます。
特賞はなんと秋保温泉ペア宿泊券30,000円分相当！！
その他にも仙台・宮城の工芸品などが当たるので、お買い物の後はぜひ抽選会にご参加くださいね！

会場内を散策中、凛々しくも雄々しい声に振り向くと、なんとそこには戦国武将が！！
仙台・宮城の味と技フェアを盛り上げていた「奥州・仙台おもてなし集団 戦国武将隊」のお一人「伊達 成実」公にあられました！

「伊達 成実」公は、ゲーム「信長の野望」でいうと武勇ステータス93（これは全武将の中でも上位約0.6％に入る高いステータス）という強い武将。強さだけでなく絵に描いたようなイケボです！

伊達武将隊の公式HPの出陣スケジュールによると、「仙台・青葉まつり」での演武披露のほか、5月19日（金）と5月20日（土）にも仙台・宮城の味と技フェアの会場へも出陣されるそうですよ！
伊達武将隊ファンの方は要チェックですね！

2023仙台・宮城の味と技フェア

• 期間：2023年5月15日（月）～21日（日）
• 時間：10時～20時　※最終日は19時まで
• 場所：JR仙台駅 2F ステンドグラス「杜の讃歌」前

【施設情報】
JR仙台駅 2F ステンドグラス「杜の讃歌」
宮城県仙台市青葉区中央１丁目１