散らかっている家に共通している3つのモノ。
散らかるには色々な理由があります。
新しく購入して前のモノをそのまま直していたり、新しく購入してもとりあえず置きっぱなしにしたりと。
そこで今回は、散らかっている家に共通している3つのアイテムをピックアップしてみました。
もし、ご自宅にあった時は減らすことを考えてみてくださいね。
①使っていない収納ケースや収納アイテム
収納するためにとりあえずで購入した収納ケースやアイテム。
これらのアイテムは意外と使わずにそのまま置かれていることがあります。
収納ケースを買うときは、そこに何を入れるかを決める・外寸や内寸をしっかり測るなどして購入するようにしましょう。
余った収納ケースは使えるからといって溜めないようにすることが大切です。
②ネットショッピングで購入した物の段ボール
散らかっている家によくあるモノの一つの段ボール。
各ご家庭によって保管方法は違っていますが、
散らかっているところでは畳まずにそのまましていることも多いです。
畳んで保管することでスペースを活用できるので、その作業だけでも行ってみてくださいね。
③買い物でついてくる紙袋
買い物をすると増える紙袋もよく溜まりがちなアイテムの一つです。
使えるからといって溜めすぎないようにしましょう。
ただし全部捨てないといけないわけではありません。
大きな紙袋1枚に保管するのがオススメです。よかったら試してみてくださいね。
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いかがだったでしょうか。
今回は散らかっている家によくありがちな3つのモノをご紹介しました。
もしご自宅にあった時は、散らからないために少しずつ減らしてみてくださいね。
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ryo | 若手整理収納アドバイザー
20代の男性整理収納アドバイザー。自身の部屋が散らかっていたことから始まり、整理収納を学び、整理収納アドバイザー1級を取得。その後、訪問・オンラインの整理収納サポートを行ったり、自身のブログ「uri-blog」を運営し個人事業主として活動をしています。活動のメインはインスタグラムで、暮らしに関することや自分のモノやコトのストーリーを不定期に更新中。
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