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【大阪市淀川区】一口サイズのオシャレなカヌレ「カヌレ・トリーコ」三国本町2丁目で月に2回の限定販売♪

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)
「カヌレ・トリーコ」を限定販売。

一口サイズのおしゃれなカヌレとして人気の「カヌレ・トリーコ」。天王寺や難波にお店がありますが、実は淀川区三国本町2丁目で、一ヶ月に2回限定販売を行い、ファンを喜ばせているようです♪

カヌレはフランス、ボルドー生まれの焼き菓子です。カヌレ(cannele)とは「溝の付いた」という意味で、溝のついた専用の焼き型を使用しつくられています。

「カヌレ・トリーコ」のホームページによれば、ビオワインが飲めるお店をオープンされて以来、来る日も来る日も8年間手作りのカヌレを焼き続けて、研究を重ねてこられたとのこと。体に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニングは一切使用されておらず、お子様にも安心して召し上がって頂けるのが特徴というカヌレなのです。

三国本町2丁目の限定販売場所の様子。
三国本町2丁目の限定販売場所の様子。

「なぜ三国?」という疑問の答えはホームページで確認するとわかりました。実は「カヌレ・トリーコ」の会社の所在地が、三国なんです。限定販売も実施されている「〒532-0005​大阪府大阪市淀川区三国本町2-12-26」の場所には、カヌレ製作の工房もあるようです。

1月の販売予定。
1月の販売予定。

次の販売日は、2024年1月23日(火)です。

(※なくなり次第終了とのことなので、お早目に来店されることをおススメします)。

1月のカヌレコレクション。
1月のカヌレコレクション。

お洒落で美味しそうなカヌレが「三国限定価格200円」(※消費税は未確認です)という破格のお手頃価格。こちらの新大阪アルデひろばプラスの2022年の夏の催事の際の商品写真と比べても、かなりお得な価格で買えるようですね。

新大阪アルデひろばプラスの2022年の夏の催事の際の商品写真。
新大阪アルデひろばプラスの2022年の夏の催事の際の商品写真。

今回の限定販売のカヌレも、お洒落で美味しそうですね。

一口サイズの食べやすいカヌレ。
一口サイズの食べやすいカヌレ。

地元で、美味しい「カヌレ・トリーコ」のカヌレがお手頃価格で買えるなんて、素晴らしいですね。お近くにお立ち寄りの際は、是非一度お立ち寄りになって、おいしいカヌレをお求めになってはいかがでしょうか。

「カヌレ・トリーコ」の限定販売場所 

〒532-0005​大阪府大阪市淀川区三国本町2-12-26

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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