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【大阪市淀川区】「濃厚担々麺」もあるお洒落な中華バル「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」オープン

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)
十三本町2丁目の中華バル「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」。

阪急電車十三駅西口から徒歩2~3分の十三本町2丁目に「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」という中華バルが2024年3月25日(月)オープンしています。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の店頭。
「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の店頭。

店頭には大きく「中華バル」と書かれています。「お料理とお酒を楽しめるお店、しかもお料理は中華料理」ということ。単なる中華料理店とはちょっと違うようで、期待が高まります♪

印象的な「中華バル」の文字。
印象的な「中華バル」の文字。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の店内は入口のカジュアルな雰囲気とは異なり、とてもお洒落。美しい鮮やかなエメラルドグリーンの壁が素敵です。

カウンター席の他、テーブル席もあります。
カウンター席の他、テーブル席もあります。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」最推しメニューは昼も夜も食べられる「濃厚担々麺」。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」最推しメニューは、自家製ラー油とチーマー醬(ゴマペースト)にこだわって作った「濃厚担々麺」です。濃厚な胡麻の旨みとラー油が効いた美味しさとか。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の「濃厚担々麺」。
「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の「濃厚担々麺」。

2024年4月9日(火)から夜営業を開始。多彩なディナーメニュー。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」は、オープン当初は昼営業で「濃厚担々麺」のみを提供されていたようですが、2024年4月9日(火)から夜営業を開始。ディナーメニューも始まっていますよ♪

こちらが、店頭に掲示された「ディナーメニュー」。
こちらが、店頭に掲示された「ディナーメニュー」。

定番のメニューを拡大してみました。「中華バル」にピッタリなお料理が揃っていますね。

もちろん「濃厚担々麺」も食べられますよ。
もちろん「濃厚担々麺」も食べられますよ。

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」は、人気ラーメン店の「桐麺総本店」のすぐ近くです。「しんぱち食堂十三西口店」の左横の道を進んだところにあります。

「桐麺総本店」のすぐ近く。
「桐麺総本店」のすぐ近く。

入口扉の店名が縦書きなのもユニークな「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の入口。
「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」の入口。

美味しい中華を食べながらお酒を楽しみたい時にオススメの新店「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」に、是非一度足を運ばれて、美味しい担々麺やお酒を楽しんでみられてはどうでしょうか。 

「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」

〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町2丁目1-5西原ビル101

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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