怖いくらい当たる「しぐさ」で分かる性格診断7選
こんにちは、えらせんです。
人は無意識のしぐさから、その本性を読み取ることができます。というわけで、今回は日常生活で見逃してしまいがちなサインを紹介していきます。
1.すぐスマホを触る人はどんなことにも依存しやすい
ちょっと時間があったら人前でもスマートフォンすぐに触ってしまう…。そのような人は依存気質があるでしょう。スマホは手軽にドーパミンを得ることができます。目の前のドーパミンを追いかけ続けてしまうのは依存症の入口です。このような人は、孤独感を感じやすい特徴もあります。
2.語尾を伸ばす人は「親しくなりたい」願望が強い
「これて〇〇じゃないですか〜?」「えー、ほんとですかー?」と語尾を伸ばす癖は、相手と近づきたいサインです。コミュニケーションを楽しむ意欲を感じることができます。あなたも、好きな人といる時は語尾が伸び、嫌いな人といるときは語尾がキッパリしてるのでは?
3.早口で話す人は「主導権を握りたい」と考えている
早口で話す人は、沈黙という空間に自分の言葉をいち早く入れ込みたい心理がります。「主導権」を握りたい欲求が強く、自分が特に話したい話題のときに、早口になるのはそのためです。邪魔をさせないように、無意識に早口で話すのです。
4.足を組む人は「落ち着きたい」と考えている
緊張すると足元が動きやすくなります。足を組むのは、その動いてしまう足を安定させるため。よく動いてたり、足を組み替える頻度が多い場合は、もっと落ち着きたいと考えています。
5.腕を組む人は「実は心を開いていない」
腕を組むしぐさは、心を開いてないときにでます。自分を心理的に守りたいと思っていることが多く、距離を感じさせます。信頼関係を築くためには、オープンな姿勢を示すことが大切です。手のひらを見せると人は、親近感を感じます。
6.唇を舐めるのは「緊張している」から
唇を舐めるしぐさは、その人が緊張しているから、リラックスした雰囲気を作るためのサポートが必要かもしれません。
7.鼻を触るときは「嘘をついている」ことが多い
鼻を触る仕草は、嘘をついてるときに出るしぐさ。そのようなときには言葉を信用せず、注目してコミュニケーションを取りましょう。
まとめ
どうでしたか?
これらの癖や仕草に注意を払うことで、相手の本質や感情に気付く手がかりを掴むことができます。素直なコミュニケーションを通じて、より深い理解を築いてみましょう。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)