QOL爆上がり!暮らし研究家が今年買ってよかったものベスト5を発表!
今以上に快適な暮らしを送るためには、持ち物やライフスタイルを見直し、アップデートしていく必要があります。
暮らし研究家が、QOL(生活の質)を上げてくれたアイテムを厳選。「2023年に買ってよかったものベスト5」を発表いたします。
【第5位】タオル研究所のボリュームタオル
5回以上リピートしているタオル研究所の「ボリュームタオル」。Amazon限定商品ですが、レビュー数は5万件超え、かつ星4.5という大人気商品です。洗濯をしてもへたりにくく、ふわふわ具合が長続きするからコスパもバツグン!タオル難民でお困りの人にも一度試してほしいおすすめのタオルです。
【第4位】無印良品の耐熱ガラスサーバー
ハーブティー生活を始めるために購入した無印良品の「耐熱ガラスサーバー」。別売りのステンレス蓋は、ステンレスフィルター付きなので、パック不要で手間いらずです。
耐熱グラスで電子レンジであたため可能なので、いつでもあたたかい飲み物を飲むことができますよ。
【第3位】Iittala X mina perhonen マグカップ
今回で第3章となるIittala(イッタラ)とmina perhonen(ミナペルホネン)の2023年秋限定の「forest life」シリーズのマグカップです。手書き風のツリーや動物など、個性的なデザインはティータイムを静かに盛り上げてくれます。お気に入りのマグカップで飲むコーヒーは格別です。
【第2位】3Dアイマスク
常夜灯でも眩しさを感じる人にとっておきのアイテムです。
装着面が3Dの形状になっていることで、眼球を締め付けられません。アイマスクの締め付け感が苦手な人でも、ストレスなく装着していただけるでしょう。
まつ毛が当たらないので、マツエクをしている人や、化粧をしているときの仮眠などにもおすすめです。
【第1位】テーブルランプ
ひとり時間の質を高めてくれるテーブルランプは、今年買ってよかったナンバーワンアイテムです。
夜だけでなく、朝方や雨の日など、部屋が薄暗いときにも使えるので、意外と使用頻度は高いです。4.1ワットのLED電球を使用しているため、落ち着くだけでなく節電効果も期待できます。
身近なアイテムからアップデートしてみよう
どうせ同じ時間を過ごすならば、豊かな時間にしたいもの。アイテム選び1つでその可能性が広がるので、もの選びもあなどれません。
使用頻度が高くて身近なアイテムからアップデートすると、その効果を実感しやすいでしょう。