星乃珈琲店「昭和のプリン」が平成生まれにもドンピシャな美味しさだった。
どうも、毎日カフェのことや美味しいものについて思いを馳せております、きょん。です。今回ご紹介するのは、コーヒーチェーン「星乃珈琲店(ほしのこーひーてん)」の「昭和のプリン」。
ところで皆さま、プリンは固めか柔らかめでいうとどちらが好みですか?私きょん。は優柔不断が発動してしまい、いつも"両方!"と答えてしまうのですが、もし固めが好き!ということであれば、星乃珈琲店のプリンはおすすめです。
"昭和の"という名前の通り、見た目的にも老舗の喫茶店などで提供されそうなプリンにホイップを乗せたシンプルなビジュアルをしています。
カラメルはセルフでかけるタイプ。全店舗がそうなのかはわかりかねますが、調べてみたところ、少なくともこのパターンが多いよう。
ってことでカラメルを全部絡めて、いざ実食!スプーンを受け付けないレベルの固さではないものの、しっかりとした食感をしています。卵の風味は強く、甘さは控えめといった印象。まさに飽きない味ですね!平成生まれながら、これはドンピシャの美味しさでございます。
ボリューム的にもそこまで大きいわけではないので、ランチの後に追加オーダーなんてしてもよいかと!