【名古屋市中村区】北海道発の冬限定ブランド「SNOWS(スノー)」がアムール・デュ・ショコラ初登場!
札幌の洋菓子店「きのとや」が手がけ、“冬の北海道”にこだわって生まれた冬季限定ブランド「SNOWS(スノー)」。2021年1月~3月にが発売された「スノーサンド」は、わずか2カ月で約50万枚を売り上げ、SNSで話題となりました。
そんな大人気の「SNOWS」が、ジェイアール名古屋タカシマヤで開催中の「アムール・デュ・ショコラ」に初出店!イベント初日から行列をつくり、大変話題となっています。
今回は、“冬の北海道”が詰まった贅沢なお菓子やジェイアール名古屋タカシマヤ限定品、そして現地の様子もご紹介します!
「SNOWS」の人気の秘密は、こだわりぬいた北海道産の素材。直営牧場で冬に採れる風味豊かで濃厚な放牧牛乳のほか、北海道産のバターや小麦粉など、“北海道でうまれた素材”にこだわり製造されています。
「SNOWS」のモチーフが散りばめられた、冬を感じられるかわいらしいショップ。お店に入ると、まるで冬の山の中にいるかのような感覚に。入店人数は常にコントロールされているため、ショップ内は混雑していませんでした。お買い物もしやすく、感染対策も◎
ただし10時~14時の入店には、開店時に配布されるSNOWS専用の入場整理券が必要です。整理券を持った方は指定時間に入店することができ、14時30分からも一般入場が始まります。混雑状況により入店案内が変更となることもありますので、最新情報は現地でご確認ください。
「SNOWS」の魅力のひとつである、冬のぬくもりを感じられるパッケージは、“山の版画家”と呼ばれた大谷一良さんの作品です。「特定の山ではなく、どこかでみた記憶の中の山」を表現された大谷さんの作品を、「誰もが心の中に描く冬の情緒」を象徴するイメージとしてブランドのメインモチーフに起用しています。
それでは、商品ラインナップをご紹介していきましょう!
「SNOWS」の看板商品「スノーサンド」は、冬の風味豊かで濃厚な放牧牛乳を使って作られた生チョコレートサンドクッキー。
なめらかな舌触りの生チョコレートと、熱した鉄板で挟み焼きすることでカリカリに仕上がったラングドシャの相性が抜群です。ラングドシャからとろけだすように生チョコレートが見えるビジュアルもたまりません。
白と黒を一緒に楽しめる16個入缶は今季より発売されました。
こちらはバレンタイン限定缶。白と黒を両方楽しむことができます。
木をかたどったかわいらしい見た目の「森ノ木(緑)」は、ピスタチオの風味が濃厚なバターミルクチョコレート。ジェイアール名古屋タカシマヤ限定です!
北海道産のミルクチョコレートにバターたっぷりのパイ生地が閉じ込められ、厳選されたピスタチオが贅沢に総量の20%以上も配合されています。風味豊かなピスタチオとザクザクとした食感を楽しめますよ。
モチーフが散りばめられたオリジナルサーモボトルと「森ノ木」セット。お気に入りのあたたかい飲み物を入れると、心もカラダもあたたまる寒い冬にぴったりのアイテムですね。
まるで木の幹を切り出したかのような、マカロンバームクーヘン「森ノ幹」。
新食感ハイブリッドスイーツと言われる秘密は、12層に美しく焼かれたバーム生地を繊細なマカロン生地で包み、二度焼きすること。しっとり食感とザクザク食感のコントラストを同時に楽しむことができます。
今「SNOWS」で最も話題となっているのが、こちらの「スノーボール」。軽やかな生クリームを生チョコレートで包み込んだ、生トリュフチョコレートです。
あまりの人気にお昼頃には売り切れてしまい、入場整理券を持っていても買えないこともあるようです。ぜひとも一度味わってみたい一品ですね!
出会えるのは冬季だけ、北海道うまれのお菓子「SNOWS」。名古屋にいながら、“冬の北海道”を贅沢に堪能してみてはいかがでしょうか?
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SNOWS(スノー)
出店期間:2022年1月20日(木)~2月14日(月)
営業時間:10:00-20:00
場所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 ジェイアール名古屋タカシマヤ
アムール・デュ・ショコラ 10階(メイン会場)
URL:公式サイト / Instagram / Twitter
アムール・デュ・ショコラ
開催期間:2022年1月20日(木)~2月14日(月)
営業時間:10:00-20:00
場所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 ジェイアール名古屋タカシマヤ
10階(メイン会場)、3・7・8・9階(サテライト会場)
アクセス:JR名古屋駅直結
URL:公式サイト / Instagram / Twitter