松屋の大人のじゃがバター「鶏のじゃがバター炒め定食」食べてみた
2021年3月9日10時より発売となった松屋の「鶏のじゃがバター炒め定食」を早速、食べてきました。ニンニクにバター、そして醤油で味付けされた、美味しさに間違いのなさそうな一品です。
松屋といえばニンニク。ニンニクといえば松屋。そのくらい松屋のメニューとニンニクは切り離せない仲となっているので、今回の「鶏のじゃがバター炒め定食」もしっかりニンニキーな一品なんだろうなぁ‥‥と期待していったら、それを裏切らないニンニクっぷりでした!
一点だけ注意があります。ニンニクがたっぷりなので、仕事の合間のランチに食べるのなら、少しだけ気をつけた方が良いかもしれません。
それでは「鶏のじゃがバター炒め定食」を食べた様子をご紹介しましょう。
「鶏のじゃがバター炒め定食」食べてみた
鉄板で焼かれたチキンに絡まる、ニンニクバター醤油のタレ。先に食べた友人Yから「ライスは大盛にしたほうが良い」と言われていたのですが、確かにそうでした。
チキンの量もたっぷりで、タレを絡める→食べる→タレを絡める→食べるのループで、どんどんライスが減っていきます。大変!
ちなみに発売を記念して、2021年3月23日10時までライス大盛が無料サービスとなっています。
北海道十勝産ホクホクじゃがいもも、ニンニクバター醤油にひたしてホクホク系しんなりポテトに進化。鶏肉だけでなく、じゃがいもまで白米を奪っていきます。
最初は「大盛が食べ切れるかな‥‥」と心配だったのですが(加齢で食がほっそりしてきたので)、鶏肉のボリュームもなかなかですし、何よりニンニクバター醤油のタレが食欲を増進してくれました。いっそのこと丼にしてかっこみたいくらい!
結果的に、大盛でなければ、少しご飯の量を物足りなく感じたかもしれませんね。ありがとう、忠告してくれた友人Y。
ということで、発売されたばかりですので、興味のある人はぜひ食べてみてください! ニンニクバター醤油がたまりませんよ!
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