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【唖然】猫を撮影するときのあるあるを調査したら衝撃の事実が判明!

ねこぞー猫動画クリエイター

こんにちは!

猫インスタグラマーのねこぞーです。

今日は猫ちゃんの写真や動画を撮るときに起こりがちな『猫撮影あるある』5選をご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

猫撮影あるある5選

それでは早速ご紹介していきます。

①下手すぎる

自分の目に映ってる愛猫は世界一の天使なのに、撮り終えた写真や動画を見たら…

「え…私の写真…下手すぎぃ!?」

ってなること多くないですか…

特にあるあるなのが

「ボケすぎぃ!?」

「暗すぎぃ!?」

この2つ(笑)

②たま〜に奇跡のショットが撮れる

それでも性懲りも無くカメラを構え続けていると…

1,000枚に1枚くらいの確率で奇跡のショットが撮れて、小さくガッツポーズします(笑)

③同じような構図ばかりになる

カメラロールを見返すと…

「な〜んか同じような写真ばっかだな〜」

ってなる現象に名前をつけたい(笑)

でも、それぞれ大切な思い出だから、消せないんですよね〜。

④気づかれちゃう

寝顔を撮りたいときに多いんですが、レンズを向けると

「ビクッ!?」

って気づかれて、ポーズが変わっちゃうことが多いです(笑)

⑤こっち来ちゃう

かわいい仕草やポーズを撮ろうとしたら、猫がこっちに寄ってきちゃって失敗する!というあるある(笑)

これが衝撃の共感度で、たくさんのフォロワーさんから「あるある!」とたくさんDMいただきました!

猫撮影あるある5選まとめ

共感できる「あるある」はありましたか?

我が家ではあるあるすぎて、写真を撮るときはとりあえず連写するようにしています(笑)

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

猫動画クリエイター

SNS総フォロワー数50万人さま突破!4匹の猫と暮らす愛猫家です。猫の気持ちや猫あるある、猫と飼い主さんの役に立つ情報を「楽しく」「わかりやすく」発信しています。ニャンズの詳しいプロフィールや各種SNSは公式サイトからどうぞ♪|保有資格:愛玩動物飼養管理士二級|キャットケアスペシャリスト|ペットフード販売士|キャットシッター

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