【都城市】都城市民のみんな!クエストしようぜ!これ大人も絶対楽しいヤツ
※本記事は、画像の使用、記事投稿など都城市より許可をいただき制作しております。
自然が豊かな都城市。その都城市が7月23日(火)~8月25日(日)の夏休み期間に開催しているこちら。その名も「都城市いきものクエスト」!スマホを所持されている都城市民ならどなたでも参加可能なこのイベント。子ども達の夏休みにはもってこいのイベントです!
これはただ面白いだけでなく、投稿いただいた生き物情報は都城市の生物多様性の取り組みに活用されます。2017年に外来魚「コウライオヤニラミ」が日本で初めて都城市の大淀川支流で確認されて以来、爆発的に増加を続けるなどの環境課題も抱える都城市。そのような都城市に関わる生物の情報を、いきものクエストという形で集めるなんて、都城市さすがです。しかもこんなに豪華なプレゼントにも応募できちゃうなんて、やるしかないでしょう!
まずはユーザー登録をしよう!
メールアドレス、Facebook、Googleの3パターンから登録が可能です。未成年の方でもユーザー登録は可能ですが、プレゼントの応募には保護者の同意か保護者と一緒に応募することが必要となりますので、安全の面からも、登録の段階から保護者の方と一緒に行った方が安心かも知れませんね。
写真の通り、生き物に関するコミュニケーションをユーザー同士で取ることが出来る機能もあります。「しつもん」というところから、AIでも検知できなかったり、AIが出してきたものに自信がない場合などに投稿。それとは逆に、質問に答えることもできます。
楽しんで投稿した生き物のデータが研究に生かされるというだけで、ちょっとワクワクしますよね!もし自分がとんでもない希少生物を見つけたら…新種だったら…いやもう夢が広がります!(宝くじ感)
お願いは必読!
アプリのユーザー登録をしていくと、ご利用上のお願いが出てきます。複数あるのですが、かなり大事なお願いばかり記載されていますので、安心、安全にクエストを進めるためにも必ずご理解いただいてから、スタートをお願いいたします。
私有地とは分かりやすく言うと、人の土地です。例えば個人宅の庭や会社の敷地内などに入ってしまうと、思わぬ危険があるだけでなく、大きなトラブルとなる可能性もありますので、十分にご留意ください。
夏の外出準備は入念に!
気温によっては、不要不急の外出を控えるように言われる日もあります。炎天下、生き物集めに熱中すると取り返しのつかない事にもなりかねませんので、厳重に注意をお願いいたします。例えば、早朝に散策する、夕暮れ前の気温が下がったころに行う、ごく短時間で切り上げるなど、熱中症に配慮した計画が必要です。そこで、色々装備を準備してみました(熱中症経験者)!そして今回は日の高いうちだったので、各場所5分程度とルールを設定。それでもかなり暑かったです…。
天気予報を見ながら、小雨か曇りかの日や時間帯を選択。直射日光がガンガン当たる日よりも幾分体感も気温もマシだからです。帽子、塩分タブレット、キンキンの麦茶、保冷剤を丸めたタオル。もしかしたら虫よけスプレーなんかもあったら良かったかなと、行ってみて感じました。早寝早起きをして、ごはんもしっかり食べます(梅干し食べました)。そして日焼け止めも塗ったくりました。
さぁ!行くぞーっ!
アプリを見ると、色々なおすすめスポットがあったので、それに倣って行ってみました。まずはこちら、観音池公園!天気予報通り曇って小雨が降ったりやんだり。短時間の散策なら大丈夫そうです。ゲリラ雷雨にも注意が必要ですね。
お。花が咲いていました。早速写真に撮ってアプリに投稿します。蔓のようになっているのも、この植物のポイント。
このようにAIが「これじゃないですか?」と色々と提案してくれます。これが結構凄い。去年ここで烏瓜を見たことがあったのと、花の形状が似ているので、43.5%の合致で「キカラスウリ」と登録。バイオームは、日本国内のほぼ全種にあたる約10万種が収録されている最新の生き物判定AI!この数、凄いですよね。しかも無料で楽しめるので、アクティブ生物学習アプリとしても最強です。
すると、このようにバイオームのポイントとレア度が表示されます。「レア度」は種々の情報や生物の調査記録などをもとにバイオーム独自で設定しています。これが個人的には一番面白かったです。どのような基準なのかはアプリの「生き物に対する理念」からご覧ください。
次は早水公園。神社側の方に行ってみました。ここは中心部にありながら豊かな自然があるので期待できると思っていたのですが、もしかしたら虫も暑すぎて引っ込んでるのかもしれないと思う程、トンボとアメンボと鯉、セミしかいませんでした。アメンボはちょっとAIが判定できるほどきれいに撮れなかったので、どなたかリベンジお願いいたします。
ということで「鯉」を載せました。ちなみに下の写真のようにアプリから「マップ」を見てみると、みんなが集めている生き物がたくさん上がっています!個人的には「イエネコ」と書かれた写真に笑ってしまいましたが、確かに生き物ですもんね。可愛いんですが、「緊急対策外来種」「侵略的外来種ワースト100」に該当しているそうです。
これを見ると、「負けてらんねぇ!」という闘争心に火が付きますが、熱中症には本当にお気を付けください。何事もほどほどに。
そして、日がまた強くなったので、少し休憩をしてから関之尾の滝に向かってみました。時刻は17時頃だったので、観光客の方も少なく、写真を撮ったり散策するには良い頃でしたが、このような観光地を巡る場合は、特に周囲に配慮しながら撮影や探索を行い、危険やご迷惑にならないようにお願いいたします。
こちら「ハグロトンボ」というそうで、レア度はEながらも東京都では絶滅危惧Ⅱ類VU、青森では準絶滅危惧NTに分類されているそうです。これもバイオームのアプリで、マップの生き物と一緒に知ることができます。本当に楽しみながら学べるのが良いですよね。大人もホントホント楽しめま~す!(CM)
見つけた生き物をどんどん投稿していくと、ポイントがたまってレベルが上がっていったり、都城市民に限りますが10種類投稿するとプレゼントに応募することが出来ます。
市外の方でもクエストには参加可能!プレゼントに応募できなくても十分楽しめますので、帰省された方を誘ってみるのもいかがでしょうか?
達成すると、このように応募フォームが出現!ここから画面に従って応募していきます。簡単なアンケート(文章)を記入するところもありますが、2~3分程度で記入できるかと思います。
関之尾では時間の都合で反対側の森のルートを巡ることが出来なかったので、期間中にまたリベンジしたいと思います。涼しそうですし、こういう涼の取り方も良いですね。
都城の夕方を撮影したものです。これくらいの夕方になるとだいぶ涼しくて、風も結構冷たいので散歩がてら良いなぁと感じます。大体18:30~くらいなので、お子様は家族とご一緒に。早朝もチャレンジしたかったのですが、私はどうも早起きが苦手で…ラジオ体操も必死に親に怒られながら行くタイプでした。話が反れますが、都城市は夏休みのラジオ体操ってされているのでしょうか?
使い方次第では夏休みの自由研究にもなりそうなほど、学習要素も豊富なアプリでした。全国のバイオームユーザーが様々な動植物を発見しているのを見るのも、地域性があってとても面白いですよ!本当に大人も夢中になる「都城市いきものクエスト」。是非みなさんチャレンジしてみてください。夫マンは植物が大好きなので、早速チャレンジするようです。みんな!クエストしようぜ!
●DATE●
・都城市公式サイトはこちら
・期間
令和6年 7月23日(火)~8月25日(日)
・クエスト参加対象
都城市民
・投稿対象
都城市内の生き物(植物含む)※地衣類、きのこ類は現在未対応
・アプリのダウンロードはホームページにリンクがございます!
・株式会社バイオーム Instagram 、X
※プレゼント応募はできませんが、都城市外の方でもバイオームはプレイ可能です!