その手があったか!餃子を包む時の手間を軽減できる簡単な方法とは!
家で餃子を作る時、皮で包む作業がめんどくさいと感じた事はありませんか?特に、皮に水を付ける作業は何回も指先に水を付けなくてはならず、手間に感じる方も多いと思います。そんな時に使える時短アイデアを紹介します。
用意するのは飲み口が餃子の皮より少し小さいサイズのグラスです。
プラスチックのコップや、丸い器でもかまいません。
グラスの飲み口を写真のように水につけます。
スタンプを押すかの如く、餃子の皮に水を付けていきます。
ぽんぽんと複数枚に次々とお水をつけていくことが出来ます!
あまりたくさんの枚数に付けると、乾いてしまうので4~5枚くらいずつ作業してください。
指で付けるより、かなり時短になります。
先にSNSで紹介したところ、「その手があったか!」「絶対まねしたい!」等々たくさんのコメントがあり、大反響でした。
手作り餃子を作る時には、ぜひお試しください。