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出掛ける前からジャズ気分:松居慶子「SOUL QUEST」ワールドツアー2014東京公演

富澤えいち音楽ライター/ジャズ評論家

●公演概要

5月23日(金) 開場 18:30/開演 19:00

会場:EX THEATER ROPPONGI

出演:松居慶子(ピアノ、キーボード)、<スペシャルゲスト>カーク・ウェイラム(サックス)、チャック・ローブ(ギター)、トム・ブラクストン(サックス)、リカルド・ベルド(ベース)、ジョアン・ペドロ・モウラウン(ギター)、デイブ・カラソニー(ドラム)

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松居慶子「SOUL QUEST」ワールドツアー2014@EX THEATER ROPPONGI

世界中で活躍を繰り広げるピアニスト。

2014 年3 月発売の新譜「Soul Quest」のリリースを記念したワールドツアーの東京公演。

松居慶子プロフィール:

5歳からピアノを始め、’87 年に全米デビューし、その後、日本人として初の首位を獲得した「全米ビルボード誌ジャズチャート」などを始め米国にて様々な賞を受賞。02 年には米大統領の歓迎レセプションに出席、04 年にはNewsweek 紙の「世界が尊敬する日本人100」へ選出、外務大臣表彰を受賞するなど、文化人としても評価が高い。映画音楽の作曲、積極的なチャリティーイベントへの参加など活動は多岐にわたる。ボブ・ジェームス、ヒュー・マセケラ、パティ・オースティン、チャカ・カーンら世界を代表する数々のアーティストとも共演。

引用:松居慶子(EX THEATER ROPPONGI)|DISK GARAGE

松居慶子「SOUL QUEST」ワールドツアー2014
松居慶子「SOUL QUEST」ワールドツアー2014

1980年代後半から90年代にかけて、アメリカの重要な音楽告知媒体のひとつだったFM放送から“スムース・ジャズ”と呼ばれるムーヴメントが発生しました。

その中心にいたのが、アメリカを拠点に活動を展開して独自の世界観を表現し、ポスト・フュージョンのサウンドを確立させた松居慶子でした。

アメリカのメディアから絶賛され、スムースの起点になったと言っても過言ではない自主制作盤『水滴』(1987年)から四半世紀ーー、いまも世界を駆け巡り、最前線で“心に響く音”を探し続ける彼女が、最新作『Soul Quest』とともに豪華メンバーを引き連れて日本ツアーを行ないます。

♪松居慶子 / Soul Quest【日本盤特典映像ダイジェスト】

では、行ってきます!

音楽ライター/ジャズ評論家

東京生まれ。学生時代に専門誌「ジャズライフ」などでライター活動を開始、ミュージシャンのインタビューやライヴ取材に明け暮れる。専門誌以外にもファッション誌や一般情報誌のジャズ企画で構成や執筆を担当するなど、トレンドとしてのジャズの紹介や分析にも数多く関わる。2004年『ジャズを読む事典』(NHK出版生活人新書)、2012年『頑張らないジャズの聴き方』(ヤマハミュージックメディア)、を上梓。2012年からYahoo!ニュース個人のオーサーとして記事を提供中。2022年文庫版『ジャズの聴き方を見つける本』(ヤマハミュージックHD)。

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