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Clubhouse - 今後の展望と日本独自カルチャーの可能性

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員

日本でも1月最終週から大流行を見せているClubhouse。まだ推定ユーザー数などをカウントする段階にはありませんが、日本語でもアクティブなルーム(会話の単位)では、1000人を超える参加者が集まっています。メディアで活躍している論客や芸能人がこぞってルームをはしごしている様子も見受けられます。

一体、何が起きているのか。そして何が起きそうなのか、考えてみたいと思います。

App Store: Clubhouse

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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