#7月のテック: AppleによるIntelモデム部門買収で注目すべき5Gへのインパクト

(写真:ロイター/アフロ)

かねてから買収が観測されていましたが、AppleはIntelのスマートフォン部門の大部分の持分を買収することで合意したと発表しました。これにはIntelの2200人の人材と装置、そして17000件にも及ぶ無線技術の特許が含まれており、Appleによると10億ドルの評価であるとしています。

[Apple、インテルのスマートフォンモデム事業の持ち分の過半数を取得 https://www.apple.com/jp/newsroom/2019/07/apple-to-acquire-the-majority-of-intels-smartphone-modem-business/]

今回の買収が、AppleやiPhone、その他の製品に対して、どのような意味を持つことになるのか、考えていきましょう。

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米国カリフォルニア州バークレー在住の松村太郎が、東京・米国西海岸の2つの視点から、テクノロジーやカルチャーの今とこれからを分かりやすく読み解きます。毎回のテーマは、モバイル、ソーシャルなどのテクノロジービジネス、日本と米国西海岸が関係するカルチャー、これらが多面的に関連するライフスタイルなど、双方の生活者の視点でご紹介します。テーマのリクエストも受け付けています。

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1980年東京生まれ。現在、米国カリフォルニア州バークレー在住。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役。

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