今週は荒天や寒暖差に十分注意・警戒を

台風や低気圧の雲の様子(17日17時ウェザーマップ)

低気圧が急発達し、広く荒天のおそれ

風と雨の予想(ウェザーマップ)
風と雨の予想(ウェザーマップ)

タイトル画像にもある通り、朝鮮半島付近にある低気圧が今後急速に発達しながら、北海道に近付く見込みで、北日本を中心に広く荒天となるおそれがあります。

月曜日午後3時の雨と風の予想をみると、北日本で広く雨となっており、低気圧が近付く影響で、海沿いを中心に、平均20メートル前後の非常に強い風が吹く予想です。

特に北海道は最大瞬間風速が30メートル以上に達する見込みで、暴風雪や高波に関する情報が出されました。

また低気圧に近い東北や北陸の他、活発な寒冷前線の通過する西日本から東日本にかけても荒天となるおそれがあります。

月曜日午後11時の雨と風の予想では、東海から関東にかけて南風がかなり強まり、雨を伴いますので、横殴りの雨という所が出てくるでしょう。

東京地方でも月曜日の午後から南風が強まり、特に夜は東京湾周辺で平均15メートル以上に達する予想で、交通機関にも影響が出る可能性がありますので、注意が必要です。

寒暖差にも要注意

天気図の変化(ウェザーマップ)
天気図の変化(ウェザーマップ)
全国の週間予報(ウェザーマップ)
全国の週間予報(ウェザーマップ)

週明けは強風に警戒が必要な他、寒暖差にも注意が必要です。

月曜日は低気圧や前線に向かって、南から暖かな空気が流れ込むため、気温が高くなるでしょう。

東京、名古屋で21℃、大阪で23℃、福岡で22℃の他、大分や愛媛県宇和島では25℃まで上がる予想となっており、九州や四国では季節外れの夏日が続出するかもしれません。

ところが火曜日になり、前線が東へ抜けるとともに大陸から冷たい空気がどっと流れ込んでくるでしょう。

火曜日は福岡で15℃までしか上がらないなど、西日本から一気に気温が下がり、20℃まで上がる予想の東京でも夜には気温が急降下、水曜日にかけて一気に寒くなりそうです。

東京地方でも木枯らし1号が吹くかもしません。

札幌でも月曜日は12℃まで上がり、4日ぶりの10℃以上となりますが、火曜日には次第に雪となり、急速に気温がダウンし、水曜日は2℃までしか上がらない予想です。

寒気の影響で、水曜日から金曜日頃までは寒いものの、週末には再び気温が上昇し、季節外れの暖かさとなる所が出てくる予想です。

このように今週は激しい気温の変動にも十分な注意が必要です。

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