台風(18号)発生へ。今後の進路に注意。

熱帯低気圧に伴う雲の様子(ひまわり8号より)

24時間以内に台風発生へ

熱帯低気圧情報(ウェザーマップより)
熱帯低気圧情報(ウェザーマップより)

台風や熱帯低気圧情報(気象庁発表)

おととい7日(木)午後9時、日本のはるか南東海上で発生した熱帯低気圧が西寄りに進みながら次第に発達してきています。

気象庁の発表によると、今後24時間以内に台風となる見通しで、予想通りならば台風18号が発生することになります。

台風の進路予想は台風が発生しなければ発表されませんが、種種のコンピュータの計算によると、おそらく日本の南海上に張り出している太平洋高気圧の南端を西寄りに進み、来週の中頃にかけて沖縄の南海上へ進む可能性が目立っている状態です。

そのまままっすぐ大陸方面へ進むか、転向して日本付近へ影響するかなどは、台風が発生したあとの台風情報でご確認下さい。

ちなみに9月の中旬~下旬というのは1年間で最も強い、しかも大きな台風が襲来しやすい時期でもあり、9月17日頃は台風が襲来しやすい特異日と言われているほどです。発生したあとの台風情報にご注意下さい。

米軍合同台風警報センター(JTWC)の予想では?

JTWCによる進路予想。
JTWCによる進路予想。

米軍合同台風警報センター(JTWC)がきょう午前3時に発表した情報によると、やはりこの熱帯低気圧はあすまでには台風の勢力へ発達し、西北西へ進む予想です。

そして来週の水曜日~木曜日頃(13日~14日頃)には沖縄の南海上へ達し、台風としては最も勢力の強いスーパータイフーンへ発達する見込みです。

14日の時点で予想される最大瞬間風速は約85m/sとなっています。

これはあくまでもJTWCによる予想で、気象庁の台風予報ではありませんが、沖縄方面への影響が懸念されますので、早めに参考になさって頂きたいと思います。