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ついに日本でも開催!! 韓国に負けない“美しすぎるフィットネススター”は現れるだろうか

慎武宏ライター/スポーツソウル日本版編集長
ユ・スンオク(写真提供=PROFEssional Ent.公式HPより)

筋肉美女モデル“ゆんころ“こと小原優花の登場で、日本でも少しずつ注目されはじめたフィットネス大会。本日7月1日には、フィットネス大会『FITNESSSTAR JAPAN』が行われる。

実はこの大会は、韓国のフィットネス団体であるFITNESSSTAR(フィットネススター)が開催する大会だ。

美ボディ女神が次々と誕生

「なぜ韓国の団体が日本で大会を開く?」

そう思う人もいるかもしれないが、韓国では近年、“奇跡のDカップ女神ボディ”ユ・スンオクが火付け役となって“美ボディ”への意識と関心が高まり、フィットネス・ブームが起こっている。

(参考記事:写真17連発!! ドレスの上からでもくっきり…ユ・スンオクの“女神ボディ”

その結果、各フィットネス大会で好成績を収めた選手は一躍時の人となり、“上位1%の美ボディ”イェ・ジョンファや“脱アジア級ボディ”レイヤンなど、ドラマ出演やタレント活動を展開する“フィットネス・タレント”も生まれている状況なのだ。

日本進出を果たしたマッスル美女も

イェ・ジョンファやレイヤンといった“フィットネス・タレント”たちに共通するのは、もともと芸能人やアスリートたちを指導&サポートしていたパーソナルコーチ出身が多いことだ。

日本で言うと、中村アン、土屋太鳳のパーソナルトレーナーも務めているAYAがそそうだが、前出の“脱アジア級ボディ”レイヤンも、もともとはフィットネストレーナーだった。

(参考記事:“脱アジア級スタイル”で知られるレイヤンのSNSがスゴい!!

だが、「マッスルマニア」での受賞歴で注目が集まり、その後に出演したCMなどで一躍、有名になった。その経歴もさることながら若くて美しく話術も優れていることからタ“美しすぎるフィットネス・タレント”として、新たなカテゴリーを作り上げたわけだ。

その一人であるイ・ヨンファにいたっては韓国国内のみならず、日本の『週刊プレイボーイ』でグラビアを飾り、テレビ番組『深イイ話』にも出演したので、ご存知の方もいるかもしれない。

それだけに今回、日本で開催されるフィットネス大会の注目度も低くなく、韓国メディアも「FITNESSSTAR JAPAN、7月1日に開催。日本でもフィットネススター熱風」(『デジタルタイムス』)などと報じていたほどだ。

何よりも興味深いのは、『FITNESSSTAR JAPAN』が韓国発のフィットネス大会としては初となる海外進出をすることだろう。

そもそもフィットネス団体FITNESSSTARは、「韓国から世界へ」をテーマに韓国各地でフィットネス大会を開催している団体だ。地域大会は毎月のように行われており、7月には『FITNESSSTAR in仁川(インチョン)』が開かれる。

各地域大会でトップ3に入った選手には、10月か11月に開催予定の『FITNESSSTAR FINAL』の出場資格が与えられる。賞金総額は1億5000万ウォン(約1500万円)だ。

そんな韓国でも存在感を示す『FITNESSSTAR』が海外初の開催地として選んだのが日本ということで、なおさら話題になっているわけだ。

韓国で話題のワールドカップ応援美女も参加していた

また前出のマッスル美女たちのように、『FITNESSSTAR』を通じて有名人も次々と誕生している背景も関係しているのだろう。

韓国の“ワールドカップ応援美女”5代目として話題を集めているシン・セロムも、2017年の大会『FITNESSSTARナショナルリーグ』のビキニ部門で2位を獲得した経歴の持ち主だ。

(参考記事:【画像】“ワールドカップ応援美女”が降臨!! 「応援だけならオレたちの圧勝だ!!」

それだけに期待高まるのは『FITNESSSTAR JAPAN』の可能性だ。もしかしたら『FITNESSSTAR JAPAN』を通じて、日本でも“フィットネススター”が誕生するかもしれない。

はたして韓国で巻き起こっているフィットネス・ブームは、日本へと広がっていくだろうか。そのきっかけとなりうるフィットネス大会が開かれるだけに、注目してみたい。

ライター/スポーツソウル日本版編集長

1971年4月16日東京都生まれの在日コリアン3世。早稲田大学・大学院スポーツ科学科修了。著書『ヒディンク・コリアの真実』で02年度ミズノ・スポーツライター賞最優秀賞受賞。著書・訳書に『祖国と母国とフットボール』『パク・チソン自伝』『韓流スターたちの真実』など多数。KFA(韓国サッカー協会)、KLPGA(韓国女子プロゴルフ協会)、Kリーグなどの登録メディア。韓国のスポーツ新聞『スポーツソウル』日本版編集長も務めている。

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