スタートアップ企業の1702aiが銃や武器などを所有していると、それを識別して表示し、アラートを出す監視カメラを開発した。同社が開発したAI(人工知能)技術を搭載しており、銃やライフル、小型武器などを認識するとモニター側のカメラに赤色や黄色で表示される。また武器を検知すると同時に管理人などにアラートをリアルタイムに送ることができる。イメージ動画も公開している。

同社はスイス、UAE、イスラエルに事務所があり、空港やデパートなどでのテロ対策として導入されることを図っている。従来の監視カメラでは銃や武器などを特定して検知することはできなかったが、同社のAIを搭載した監視カメラでは銃や武器を検知して、リアルタイムに管理人や警察などに連絡することができる。

今までの監視カメラよりもテロリストや強盗犯を早く検知して犠牲者が出る前に解決することが期待されている。なお、この監視カメラで銃などの武器を持った人を攻撃したりすることはできない。

▼1702aiの武器認識の監視カメラ紹介動画