KLMオランダ航空、搭乗ゲートまで荷物を運んで案内してくれる自動運転カート「Care-E」開発

(KLM提供)

 KLMオランダ航空は、空港で乗客の荷物を運んだり、登場ゲートまで案内してくれる自動運転カート「Care-E」を発表。人工知能(AI)を搭載したCare-Eは、乗客の搭乗券を読み取って、搭乗ゲートまで荷物を運んで、案内してくれる。38キロまでの荷物を載せて、乗客と一緒に空港で歩いてくれる。登場ゲートまでの買い物やトイレにも付き合ってくれる。

 現在はまだ試験段階で、今年中にニューヨークやサンフランシスコの空港で導入する予定。セキュリティ通過後に利用できる。英語やオランダ語ができなくても、Care-Eが乗客の表情や仕草を読み取ってくれる。空港で大きな荷物を持ってうろうろする必要がなくなる。

▼KLMが開発しているCare-Eのイメージ動画(KLM)

KLMが開発しているCare-E(KLM)
KLMが開発しているCare-E(KLM)
KLMが開発しているCare-E(KLM)
KLMが開発しているCare-E(KLM)