AKB48で今や最年長メンバーとなった柏木由紀。7月には30歳を迎えるが、アイドルを続けることを宣言している。7年5ヵ月ぶりとなるソロシングル『CAN YOU WALK WITH ME??』もリリース。アイドルに年齢は関係あるのか? 柏木は「ただ楽しいから続けている」と言うが、その投げ掛けるものは意外と深い。ロングインタビューで心境を探ってみた。

後輩に教えてもらうのがうれしくて(笑)

――「30歳までアイドル」とか「30歳を迎えるアニバーサリーイヤー」とか、最近「30歳」絡みの話題が多い柏木さんですが、まだ29歳なんですよね(笑)。

柏木 そうなんですよ! まだ誕生日まで5ヵ月あるのに、もう30歳だと思われていて。何か30歳の期間が長くなりそうです(笑)。

――日常生活で若い頃と変わったと感じることもないですか?

柏木 あまり変わらない感じがして、20代の気持ちのままです。でも、周りの先輩には「意外と35歳で来るよ」と言われていて。30歳は20代の延長で「行けるかも」と思っていたら、35歳で急にガクンとなるみたいです(笑)。

――YouTubeチャンネルでは「昔よりダンスの覚えが遅くなってる」との発言がありました。

柏木 めっちゃ遅くなりました。脳みその働きもあると思いますけど、ひとつには後輩がめちゃくちゃやさしいので。「わからない」とか言っても「ゆきりんさん、ここはこうです!」みたいに教えてくれるんです。それがうれしくて「できない」と言っちゃうところもあります(笑)。今でも周りが先輩だったら、死ぬ気で絶対覚えます。でも、後輩しかいないから、無理はしません。

――先輩が後輩に教えるものでもないんですか(笑)?

柏木 本番前にはアドバイスとかしますけど、レッスンは楽しくやりたいし、追い込まれるのが好きでなくて。しーちゃん(大家志津香)と同い年で同じチームで、だいたい2人が「できない」と言っていて(笑)、空気は良いです。

――本番ではビシッと決めるんでしょうけど。

柏木 意識的に前より頑張るようになりました。年齢のことを言われたくないから、3列目にいても1列目の10代のメンバーより絶対大きく踊ろうと。その気合いで、今のところ体力の差を乗り越えられている感じです。

――10代とか若いメンバーとはどんな接し方をしているんですか? 柏木さんは現役ではありつつ、もはやレジェンド的な存在でもあるわけですが。

柏木 人によりますね。話し掛けてくれる子にはちゃんと返すし、こっちから話し掛けたら、すごくしゃべる子もいるし。緊張しちゃうから話し掛けないでほしいという子もいると思うので、そこはそれぞれの気持ちを見極めて1人1人に対応しています。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

AKB48卒業は考えたこともありません

――「30歳までAKB48を卒業しません」と2019年11月に宣言しましたが、卒業を考えた時期はありませんでした?

柏木 4~5年くらい前に、周りから卒業について「そろそろ?」とか「次は柏木さん?」とか、すごく聴かれるようになって、ちょっと意識はしました。でも、自分から卒業したいと思ったことはないです。

――揺れもしなかったと?

柏木 そうですね。「考えなきゃいけないのかな?」と思ったことはあっても、「卒業するか、しないか?」と考えたことはありません。

――幸せなアイドル人生だからでしょうね。

柏木 グループ活動がすごく楽しいです。アイドルグループにいたらできない夢があれば、卒業も考えると思いますけど、現状「女優になりたい」とかないので。グループにいながらソロシングルも出させていただける今の環境は、めちゃくちゃありがたいです。

――幸せの絶頂はいつでした?

柏木 今です(笑)。誰も信じてくれないと思いますけど、本当に今が一番楽しくて。ずっとそうだったわけでなく、15年を振り返ると、今が一番、自分らしくやれているというか。選抜総選挙で2位とか東京ドームとか、大きなことはありましたけど、自分の力でなかったことばかり。総選挙はファンの皆さんに助けてもらって、東京ドームは先輩が頑張ってくれたから。今は7年5ヵ月ぶりにソロシングルとか、初めて30代のメンバーになるとか、ちょっとずつ自分の力でいろいろと動き始めているので、やり甲斐がありますね。

――グループでまだやりたいことも?

柏木 他のメンバーも言っている通り、東京ドームでライブです。私はドームに立たせていただいたことがありますけど、今のメンバーはほとんどが経験してないので。いつかは後輩と一緒にそういうステージに立ってみたいです。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

目標に向かうより楽しさを続けることが難しくて

――自分の理想のアイドル像には辿り着いた感じですか?

柏木 まだ更新中で最終形ではないけど、だいぶ近づいてきました。今後はそれをどれだけ続けられるか、ということだと思います。AKB48がそうであったように、何か目標に向かっていくのは、気持ち的には楽なんです。目に見えているところへ、みんなで頑張って行くだけなので。今の私は明確に目指すものがあるわけでなくて、ただ楽しいから続けている。それは結構難しくて。

――理想の最終形も見えているわけではないと?

柏木 そうなんです。アイドルの正解って、ないじゃないですか。他の職業だったら、もうちょっとわかりやすい気がするんです。やったことがないから、わかりませんけど。

――年商いくらとか、数字で出るものではないですよね。

柏木 何をしたらアイドルとして認められるのかは、フンワリしていて。だから、長く続けて振り返ったとき、何か残せていたらいいなと。やっている最中に評価されることは、あまりないと思うんです。

――特に30代でアイドルとなると、メジャーグループでは前人未踏ですから。

柏木 ただ、基本的には王道で行きたいんです。誰も私を王道だと思ってないかもしれませんけど(笑)、一番はファンが喜んでくれること。いろいろなアイドルがいる中で、柏木由紀を応援していて良かったと思ってもらえる。そんなアイドルとファンのシンプルな関係性を、30代でもずっと続けていく。そこはブレないようにしたいです。

――王道というのは、清純さを保ち続けることも含みますか?

柏木 ちゃんと歌って踊って、かわいい衣装を着てステージに立つ、みたいな。

――かわいい衣装も着続けると。

柏木 着られるなら着たいです。ずっと現役でいたくて。卒業して「昔アイドルをやってました」という方も良いですけど、ずっと続けて40代でも50代でも「現役アイドルです」というのはあまり聞かないので、できたら面白いなとちょっと思います。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

自分とひとつもズレがない曲になりました

柏木由紀の7年5ヵ月ぶりのソロシングル『CAN YOU WALK WITH ME??』は、BiSH、BiSなど異能系アイドルを擁するWACKの代表・渡辺淳之介がプロデュースしている。AKB48の総合プロデューサー・秋元康が依頼したもの。MVでは暴風に吹かれ、火に炙られ、豪雨に打たれ……と過酷な撮影になった。

――今回、渡辺淳之介さんプロデュースの『CAN YOU WALK WITH ME??』では、30代でのアイドル活動に向けて、ひとつの形は示せました?

柏木 そうですね。通過点というか、このタイミングでこのシングルを出せるのは、すごく意味があるなと思いました。

――自分からの提案もしたんですか?

柏木 ほとんどお任せで、MVは全部お任せでした。渡辺さんは出会って間もないですけど、私のことをちゃんと理解しようとしてくださって。一度、秋元さんを交えて、ごはんを食べながらお話しました。あと、LINEで「好きなアーティストは?」「好きな映画は?」みたいなすごく長いアンケートをいただきました。それに理由を書きながら回答したのと、私のいろいろなインタビューを読んでくださって。そこから曲にしていただいたので、私が「こうしてください」と言わなくても、希望していた通りになってました。

――ちなみに、アンケートの「好きな映画」には、何と答えたんですか?

柏木 「ありません」と書きました(笑)。映画は全然観てなくて、ウソでそれっぽいことを書いて、歌詞に“好きな映画は○○”みたいに書かれたらダメだと思って(笑)。でも、「目標としている人」は松田聖子さんとか、「将来の夢」はずっと歌い続けたいとか書いたら、私と少しもズレがない、まさに思っているままのことを曲にしていただきました。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

ファンの声だけ信じれば批判は気になりません

――<君いてくれたらから強くなったんです>という歌詞も、実感していること?

柏木 “ファンありき”が全面的にちりばめられているのが、すごいと思いました。そこまで話してないのに、どこで察知してくれたのか。私にピッタリです。

――どんなときに自分が強くなったことを実感しますか?

柏木 長くアイドルをやってきて、ファンの声だけを信じていれば、多少外部に何を言われても、気にならなくなりました。AKB48に入ってすぐの頃は、その実感がないから、どうしてもヘコんだり落ち込んだりしていたんです。長く続けてきたからこそ、これだけ自分に付いてきてくれる人がいると身を持って実感できて、強くなれました。

――「30歳になってもアイドルをやる気かよ」みたいな声があっても、その何倍の応援があるとか?

柏木 宣言する前から、絶対「誰も求めてない」みたいに叩かれるのはわかっていたんです。でも、日本中とか世界中がそう思っているわけではなかった(笑)。「もう辞めろ」という人は、私が辞めても別に喜ばないんです。だったら、ちゃんと時間を割いて私を応援してくれている人に、喜んでもらえればいいと思いました。

――逆に<まだ弱いけどね>と感じることもあるんですか?

柏木 自信がないところはありますね。モノによって、たとえばライブはファンの方のために自分で一生懸命考えて、「これ、どうですか?」という自信はあるんです。でも、歌に向き合うと全然上手じゃないし、演技とかバラエティとか他の仕事に行くと「できてないな……」となります。

――ヘコむときもあるわけですか?

柏木 ヘコみますけど、それが自分だから、どうしようもなくて。落ち込むというより、常に自信がないからこそ、「一生懸命やらなきゃ」という気持ちになります。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

変えられないものを隠してもプラスにならない

――『CAN YOU WALK WITH ME??』のMV撮影は、強風に吹かれたり、土砂降りに打たれたり、ハードだったようですね。最初はコンテが来たんですか?

柏木 そうですね。「これ大丈夫ですか?」みたいな探りが入ったんですけど(笑)、プロデュースしていただくので「全然やります」と。完成したMVを観て、必要なことだったと思いました。バンドの皆さんと歌うシーンと夕焼けのシーンだけより、風や雨に向かっていくシーンがあるほうが、そっちもよりきれいに見えて伝わりやすくなっていて。

――風のところだと、実際に歩くのもままならない感じだったんですか?

柏木 「普通こんな風は吹かないだろう」というくらいの勢いで、目を開けているのも大変でした。でも、MVを観たWACK系のファンの方が「雨の量、少なくないですか?」みたいにコメントしていて(笑)。私は別に、もっと降らしてもらっても良かったので、もし次があったら、渡辺さんに「遠慮なくやってください」と言いたいです(笑)。

――強風ぶりなどもさることながら、柏木さんの髪が乱れておでこがむき出しになったりしていたのも印象的でした。アイドルさんの中には、ライブで前髪が崩れるのも気にする方が少なくありませんが、柏木さんはその辺で抵抗はありませんでした?

柏木 今はもう、そういう抵抗はあまりないです。昔はイヤでしたけど。

――YouTubeでもすっぴんからのベースメイク動画が上がっていました。

柏木 あれもちょっとずつ積み重ねたんです。最初は鼻だけ、目だけ……みたいに段階を踏んで、「どのくらいまで行ったら悪く言われるだろう?」と探っていたら、意外と大丈夫で「参考になります」みたいな女性のコメントがたくさん来て。いよいよすっぴんも行けるんじゃないかと上げたら、「共感しかない」みたいな声をいただきました。

――男性にも女性にも好感を持たれたようですね。

柏木 アイドルとして、きれいで明るいものを見せるのは、自分のポリシーだったんです。メンタル面では今も、落ち込んでたり負のものは見せたくありません。でも、本当の自分の姿は変えることができないじゃないですか。すっぴんとか、今回のMVで雨に濡れたところとか、変えられないものは隠してもプラスにならない。さらけ出したことをマイナスに思う人がいても、トータルではそっちのほうがプラスになると、やっとわかりました。このMVを観て「こんな顔だと思いませんでした」と言う人もいますけど、「今までの頑張りを表しているみたいでグッときました」みたいなコメントもあって。賛否両論あるのは仕方ない。だったら無理せず、自分をさらけ出したいです。そう思えたのも、私を認めてくれたファンの皆さんのおかげですね。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

アイドルを続けたい人の盾になれたら

――資料には“アイドルアーティスト柏木由紀”という言葉があります。

柏木 “歌手”や“アーティスト”という肩書きにはこだわりません。どっちかというと“アイドル”という肩書きが一番大事。でも、どうしても30歳ということはあるし、15年の積み重ねもあるので。「アイドルだけど音楽や歌に真剣に向き合いたい」という気持ちを表すために、“アイドルアーティスト”という言葉を使いました。

――アイドルからアーティストになりたい、というわけではなくて?

柏木 今のところ、それはあまりないですね。私はやっぱりアイドルのほうが向いている気がします。行けるなら、これからもアイドルを続けたいです。

――アイドルに限らず、女性を年齢で色分けする昔からの風潮に、異議申し立てをしたい気持ちもありますか?

柏木 私は長くAKB48にいますから、そういう声を目にしたり言われることには慣れているんです。でも、みんながそうではなくて。今後、「一生アイドルをやりたい」と思って入ってきた子が、そういうことを言われて壁にぶつかったり、本当はアイドルを辞めたくないのに、周りの声で辞めないといけなくなることは絶対にあると思うんです。私にもそういう経験はあったので。だったら、中学生からアイドルをやっている私が30代になっても続けることで、ちょっとは盾になれたらと思っています。「だって柏木由紀はまだアイドルをやっているよ」と言ってもらって、仲間を増やせるように先陣を切りたいというのは、ちょっとあります。

――周りの声を気にしなければ、アイドルに年齢は関係ないと。

柏木 そう思います。そこが見られ方も変わればいいなと。だって、29歳でもファンはゼロではないので(笑)。ファンのためにアイドルをやりたくて、それが成立しているから、批判的なことを言われても響きません。言ってる人に迷惑をかけてもいないので。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

応援される存在から楽しみを提供できるように

――逆に、アイドルを長く続けることで出てくる良さもあると思いますか?

柏木 あると思うんですよね。年齢を重ねると、人として余裕が出てくるので。AKB48での前半は総選挙もあって、「ファンのみんなにどうにか押し上げてもらいたい」という考えが強かったのが、年月が経って、今は「こっちがファンのためにいろいろやるので楽しんでほしい」と思っています。そう転換できたのは、長くやってきたからこそのメリットですよね。

――先ほど「王道」という話もありましたが、目指すアイドル像も変わりませんか?

柏木 松田聖子さんはすごく素敵なアイドルの形だと、改めて思います。たぶんご本人が「私はアイドルです」と言わなくても、周りがちゃんとそう見ていて、ご結婚されて子どもが生まれてもアイドルじゃないですか。そういうふうに時代を作ってきたのは、カッコイイです。

――そもそも、アイドルって何なんでしょうね?

柏木 見ていて元気になれる存在。いろいろ削ぎ落としてシンプルに言ったら、それだなと思います。だから、「この子を有名にしてあげよう」と応援されるのは、まだ若いアイドル。最初はそこを通りますけど、最終的にはとにかくいろいろ提供し続けられるのが、アイドルの理想の形かなと。私は今ちょうど、そっちに差し掛かっています。

――そういう意味でも、年齢は関係ないということになりますね。

柏木 そうですね。大人になったほうが人に対してやさしくなれるので、若さとあまり関係ない気がします。

――男性アイドルを見て、そんなことを考えたりもしますか?

柏木 私は別にそう考えてなかったんですけど、「30歳までやります」と発表してから、女性の方に「男性は40代でもアイドルなのに、女性アイドルは違うと言われるのはおかしいと思います」と言われました。そこは男女平等になってもいいですよね。

――柏木さんがその道を切り拓いていくんですね。

柏木 結果を出さないといけないですよね。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

婚活OKとかアイドルの新しい制度を作れたら

――アイドルは続けるにしても、恋愛は解禁したいと思いませんか?

柏木 秋元さんから「子どもを産んでもAKB48にいたら面白い」と言われたことがあります。それは結構前ですけど、私がAKB48で初の30代メンバーになるなら、そういう“初”を他にもどんどんできないかなと、ちょっと思います。恋愛というより、子どもがほしいと思うことがあるんですよね。

――同い年の須田亜香里さん(SKE48)も、「親に孫の顔を見せられるのかリアルに心配」と話していました。

柏木 めっちゃわかります。30歳を前にして、ちょっと心配になるんですよ。だから、「柏木だけ婚活OK」みたいになったら面白いかな(笑)。一般の方も注目してくれるかも。ファンの方がどう思うかわかりませんけど、「結婚してもステージには立ってほしい」とか、先に視野に入れてくれていたりもします。そのために、新しい制度をいっぱい作れたらいいですよね。「体がしんどいときは劇場公演を1回休んでいい」とか、夜はごはんを作らないといけないから「お昼公演だけ出る」とか、「育休を取らせてもらう」とか。それが甘えになったら良くないですけど、普通の会社も変わってきているじゃないですか。

――働き方改革とか、ワーク・ライフ・バランスとか。

柏木 アイドルもそういうところが変わったら、なりたい人が増えると思います。私もアイドルをずっと続けたいし、家庭とどちらかを諦めることもできなそうなので、両立できる方法を見つけていきたいです。

――柏木さんがアイドル界に革命を起こすかもしれませんね。

柏木 「やってやろう!」という気持ちはないですけど、結果的にいろいろなことが変わって、先駆者みたいになれたらラッキーですね。

――アイドル界のみならず、女性が働きやすい社会へ一石を投じるかも。

柏木 そんな大ごとにしないでください(笑)。でも、結果そうなれば、うれしいです。

――30代に向けて、他にも考えていることはありますか?

柏木 いよいよジムに通おうかな(笑)。まったく行ったことがないので。

――素晴らしいスタイルを維持するために「何もやってない」と、YouTubeでも話してました。

柏木 何かやったほうがいいとは思っていて、25歳くらいからずっと「ジムに通う」と言っているんです。でも、何か踏ん切りがつかなくて。周りの方の話を聞いても鍛えたほうが良さそうなので、30歳をきっかけに始められたら。

――逆に、今までよく何もせず、スタイルキープしてきましたよね。

柏木 でも、そろそろ来ると思うんです(笑)。本当に毎日ファーストフードや牛丼しか食べてないので。そういうところで、もっと丁寧な暮らしをしたいです。

撮影/逢坂聡
撮影/逢坂聡

Profile

柏木由紀(かしわぎ・ゆき)

1991年7月15日生まれ、鹿児島県出身。

2006年に『第3期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。2007年に劇場デビュー。2007年発売のシングル『BINGO!』で初選抜。2013年にシングル『ショートケーキ』でソロデビュー。女優として、ドラマ『ミエリーノ柏木』、『この恋はツミなのか!?』、『西郷どん』などに出演。

『CAN YOU WALK WITH ME??』

3月3日発売

通常盤(CD)¥1300(税込) キングレコード
通常盤(CD)¥1300(税込) キングレコード

初回限定生産盤(CD+Blu-ray)¥10000(税込) キングレコード
初回限定生産盤(CD+Blu-ray)¥10000(税込) キングレコード