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#広瀬香美の新しい芸名」Twitterトレンドに 大喜利大会の様相

岡田有花フリーランス記者
広瀬さんのTwitterより

 歌手の広瀬香美さんが、事務所移籍を発表した後、元の所属事務所が、「当社の許可を得ていない。広瀬香美の芸名の使用権限は当社に帰属するため、広瀬香美の芸名を使用した芸能活動の禁止を求める」などと発表し、トラブルになっている。

 広瀬さんは5月31日、Twitterなどに「広瀬香美としての活動は今まで通り続けていきますので心配しないでくださいね」と投稿したが、ファンからは心配の声が止まない。

 そんな中、Twitterにハッシュタグ「#広瀬香美の新しい芸名」が登場。広瀬さんの新しい芸名を考えようという動きが広がり、Twitterトレンドになっている。ただ、投稿されているのはおもしろおかしいネタやブラックジョークが大半で、さながら大喜利大会の様相だ。

「#広瀬香美の新しい芸名」がTwitterトレンドに
「#広瀬香美の新しい芸名」がTwitterトレンドに

 例えば、広瀬さんのヒット曲「promise」の歌詞「GET DOWN」から取った「ゲッダン」、冬のヒット曲が多い広瀬さんに対して、夏のヒット曲が多いバンド「TUBE」にちなんで「逆TUBE」や「冬TUBE」など、広瀬さんの楽曲に絡めたネタや、広瀬さんがかつてTwitterにつけた“源氏名”「ヒウィヒッィヒー」などのアイデアが出ている。

 また、俳優の加勢大周さんの元事務所が、加勢さん独立後にデビューさせた「新加勢大周」をヒントにした「新広瀬香美」や、女優の能年玲奈さんが、元事務所を離れた後に「のん」として再出発したことを受けた「ひん」というアイデアなど、芸名で元所属先とトラブルになったほかのタレントをネタにした案も多い。

 広瀬さんは初期からTwitterを使いこなし、現在のフォロワー数は37万以上。ネットユーザーのファンも多い。広瀬さんのTwitterには、たくさんの激励の声が届いている。このトラブルを何とか乗り越えて歌声を届けてほしいという思いは、ファンの間で共通しているようだ。

フリーランス記者

1978年生まれ。京都大学卒。IT系ニュースサイト記者、Webベンチャーを経て、IT・Web分野を軸に幅広く取材、執筆するフリーランス記者。著書に「ネットで人生、変わりましたか」(ソフトバンククリエイティブ)。

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