『ZOOM』の月額有料料金2,000円を 14.99ドルに節約できる『カレンシー・ハック』の方法

出典:ZOOM

KNNポール神田です。

『テレワーク』から、『ZOOM呑み』にいたるまで、もはやビデオ会議の定番としてきた『ZOOM』。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

しかし、実際に3人以上で40分以上のビデオ会議となると、月額有料2,000円を契約するしかない。

それでも、ZOOM会議をホストしてくれる人は感謝されるので、参加者が増えるほど、ZOOMの『フリーミアムモデル』は有料ホストの獲得に成功している。

しかし、ZOOMのホスト代金を会話していると、海外では月額14.99ドルということが気になり調べてみた…。

なんと!こんなに簡単に月額料金を13.99ドルに節約する方法があったとは!

■ZOOMの有料契約時には『言語』を『English』Currencyを『US Dollars』に!

ZOOMに『メールアドレス』と『パスワード』を無料登録すると、『プロフィール』が編集できる。

https://zoom.us/profile

ここで、『言語』を『日本語』に設定すると、ZOOMの基本的なところだけは、日本語表示される(大半はまだ英語のままだが…)ようになった。

出典:ZOOM
出典:ZOOM

通常の日本語での『ZOOM』の『プランと価格』料金メニュー表はこのとおりだ。月額有料2,000円である。また、追加費用なしで『ブレイクアウトルーム』の設定などもできる。さらに、有料オプションでは『録画保存容量』アップや高画質な『H.323』や『Zoomルーム』『無料ダイヤル』『映像ウエビナー』などが開催などができる。ZOOMは、細やかなアップセルプランを用意したビジネスモデルだ。

出典:ZOOM
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https://zoom.us/profile

しかし、プロフィールの『言語』を『English』やタイムゾーンを『ハワイ』あたりを選択すると、おやおや、一気に『14.99ドル』のプランが登場するではないか…。しかも、日本語で、丁寧に圧倒的な『内外価格差』を表記してくれている。

日本円で2,000円、英語で14.99ドルということは、『ZOOM価格の1ドル』は『133円』となる。ちなみに本日のドル円は『107円』だ。

■ZOOMの有料契約時には『言語』を『English』Currencyを『US Dollars』に!

日本語の値段 出典:ZOOM
日本語の値段 出典:ZOOM

ZOOMのビジネスの妨害をするつもりも違法行為を斡旋するつもりは毛頭ないが、『言語』を『English』にして、支払い時の『Currency(貨幣)』を『US Dollars』に選ぶだけで、まったく同じサービスが、日本円で2,000円で、かたや14.99ドル(14.99ドル×107円)つまり『1603円』というのは、少し首をかしげる…。

毎月、約400円近い金額は大きい。毎月20%近くもの割引だと、月額契約でも年間契約と変わらないことになる。

また、違法でないのは、海外のユーザーにあわせて、言語を英語を選び、タイムゾーンを現地に合わせるなんてことは日常であるからだ。そこに表示される金額で購入できてしまうのだから、固定費を少しでも削減したい経営努力をする組織なら喜んで契約を変えるだろう。

USドルでの値段  出典:ZOOM
USドルでの値段 出典:ZOOM

ZOOMは、国レベルのIPアドレス管理でサブスク価格を管理すべきだっただろう。NETFLIXもamzonも国ごとで価格が差があるのは当然だが、言語とタイムゾーンを変えるだけで購買はできない。

■『ZOOM』の解約方法はとても簡単

入りやすく辞めやすい『WOWOW』のような『ZOOM』

筆者は、サブスクサービスの基本は、入りやすくいつでも辞めやすい『WOWOW』のようなサービスをベストだと考えている。『ZOOM』も入りやすく辞めやすいのがメリットだ。しかし、『amazon』のように、途中解約してもサービス期間の終了まで待ってくれず、『解約』したらその時点で終了となる。…なので、プロフィール欄で有効な日程を確認し、ビデオ録画などをダウンロードしてからの解約や、Currencyを『US Dollars』にしてからの再加入をおすすめしたい。

出典:ZOOM
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『ZOOM』の解約方法はとても簡単だ。

プロフィールの左カラム → 支払い → 登録を中止→登録を中止(※すぐに解約のアラートが英語で出ます) を選ぶだけ。

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■USドルでのクレジットカード支払い方法は『PayPal』で簡単に!

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1961年神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム、活動などをおこなう。メディア出演、コンサル、取材、執筆依頼 などは 070 5589 3604 まで

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