イケア23店舗が食品ロスを50%削減したAIツールとは?SDGs世界レポ(53)

(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート)

2019年の発売以来、食品ロスを削減する最先端テクノロジーとして大きな成長を遂げてきたAIツールがある。それがWinnow Vision(ウィノウヴィジョン)だ。世界最大の家具量販店であるIKEA(イケア)のイギリスとアイルランドの全23店舗は、これを導入することで、SDGsの12番で削減の数値目標が掲げられている食品ロスを、金額ベースで50%削減する実績を積み上げた。本記事では、AIで食品ロスを削減する取り組み事例について、Winnow Solutions社の報告書を翻訳しながら、導入による成果とメディア報道記事をご紹介したい。(以下、4,679文字)

この記事は有料です。
食品ロス問題ジャーナリスト・井出留美のSDGs世界最新レポートの定期購読をお申し込みください。

定期購読のお申し込み

サービス名

食品ロス問題ジャーナリスト・井出留美のSDGs世界最新レポートサンプル記事

井出留美

価格

月額900円(初月無料)

月2回程度

気候変動が深刻化し、SDGs(持続可能な開発目標)が注目されていますが、対応に悩む企業も多いです。著者は企業広報に14年半、NPO広報に3年従事の後、執筆や講演を通して食品ロス問題を全国に広め、数々の賞を受賞しました。SDGsが掲げる17目標のうち、貧困や飢餓、水・衛生、生産・消費など、多くの課題に関わる食品ロスの視点から、国内外の事例を紹介し、コスト削減や働き方改革も見据え、何から取り組むべきか考えます。

注意事項
  • 購入後も記事の提供を中止させていただく場合があります。

    注意事項」を必ずお読みいただき同意のうえ、ご購入ください。

  • 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。

奈良女子大学食物学科卒、博士(栄養学/女子栄養大学大学院)、修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。ライオン、青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。3.11食料支援で廃棄に衝撃を受け誕生日を冠した(株)office3.11設立。食品ロス削減推進法成立に協力した。Champions12.3メンバー。著書に『食料危機』『あるものでまかなう生活』『賞味期限のウソ』『捨てられる食べものたち』他。食品ロスを全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門/Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018/第一回食品ロス削減推進大賞消費者庁長官賞受賞。

Facebookコメント

表示

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

Yahoo!ニュース個人編集部ピックアップ