遠藤誉
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。著書に『激突!遠藤vs田原 日中と習近平国賓』(遠藤誉・田原総一朗)、『米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く』,『「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『卡子(チャーズ) 中国建国の残火』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』、『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす』『中国がシリコンバレーとつながるとき』など多数。
記事一覧
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- 国民の命は二の次か? 武漢パンデミックを後追いする日本
- クルーズ船内の集団感染や下船者の陽性反応など日本国内の感染拡大は、「初期の武漢」を彷彿とさせる。世界を恐怖に追い込んだ真犯人が習近平なら、日本を恐怖に追い込んでいるの安倍政権だ。国民の命は二の次か?
- 2/23(日) 17:32
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- 習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」
- 習近平は新型肺炎の影響を小さく見せようと必死だが、その努力は「習近平の国賓訪日を実現させたい安倍内閣」において最も功を奏している。中国人の入国制限を遠慮した結果、日本が第二の武漢となりつつある。
- 2/20(木) 7:00
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- 習近平「1月7日に感染対策指示」は虚偽か
- 2月15日の中共中央機関誌に習近平は「2月3日の会議で私は新型肺炎に関し1月7日に警告した」と書いている。しかし2月3日及び1月7日の発表にその記録はない。この弁明は後付けで、嘘を言ったことになる。
- 2/16(日) 19:59
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- 言論弾圧と忖度は人を殺す――習近平3回目のテレビ姿
- 2月10日に習近平はテレビに3回目の姿を現したが、彼をそこに追い込んだのは李文亮医師の死であり「言論弾圧と地方役人の北京への忖度」が新型肺炎パンデミックを起こしたことに対する人民の激しい怒りだ。
- 2/13(木) 9:00
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- 新型肺炎以来、なぜ李克強が習近平より目立つのか?
- 1月20日の新型コロナウイルス肺炎に関する「重要指示」を出してから、習近平は2回しか公けの場に姿を現していない。なぜか?実はそこには習近平が生涯封印しておきたいような深刻な背景がある。
- 2/10(月) 13:57
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- 習近平は「初動対応の反省をしていない」し「異例でもない」
- 習近平が2月3日の会議で「初動対応の遅れを認めた。反省を表明するのは異例」という言葉がワンセットとなって日本のメディアを駆け巡っている。なぜこのような歪曲報道を拡散するのか。警鐘を鳴らしたい。
- 2/5(水) 16:54
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- 習近平緊急会議の背後に「武漢赤十字会の金銭癒着」
- 武漢赤十字会が、新型肺炎患者が最も多い武漢の指定病院・協和医院に全国から集まった物資や献金を渡していなかったことが判明。背後に金銭癒着がありネットが炎上。習近平を緊急会議開催へと追い込んだ。
- 2/4(火) 10:18
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- 習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす
- WHOは30日夜ようやく緊急事態宣言を出すも、中国への渡航・交易制限を否定し、むしろ中国の努力を評価した。事務局長と習近平のチャイナ・マネーで結ばれた仲が人類の命を危機に向かわせている。その罪は重い。
- 1/31(金) 14:54
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- 一党支配揺るがすか? 「武漢市長の会見」に中国庶民の怒り沸騰
- 1月26日に湖北省と武漢市のトップが開いた記者会見に「低レベル!」「無能!」「無責任!」と中国庶民の怒りが沸騰。中央政府も同意なのか罵倒の嵐を削除していない。地方と中央が責任転嫁をしているようだ。
- 1/29(水) 10:49
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- 「空白の8時間」は何を意味するのか?――習近平の保身が招くパンデミック
- 武漢市の封鎖は1月23日10時から始まったが、通告時刻は同日午前2時5分。その間数十万の武漢市民が脱出した。なぜこの時間的ゆとりを与えたのか?解答を追いかけていくうちに、とんでもないことが判明した。
- 1/27(月) 9:41
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- 新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?
- 昨年12月8日に最初の患者が出た新型コロナウイルス肺炎に関して、習近平は1月20日になって初めて重要指示を出した。なぜ遅れたのか?「野生動物捕獲摂取」や地方議会「両会」などから意外な事実が見えてきた。
- 1/24(金) 9:03
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- 敗れたのは習近平――台湾総統・蔡英文圧勝
- 台湾の総統選で、北京に抵抗する蔡英文現総統が圧勝した。敗れたのは親中派の国民党対立候補ではなく習近平国家主席だ。台湾の大手IT関連企業も大陸を撤退して台湾回帰し、東アジアの地殻変動を起こしている。
- 1/15(水) 6:35
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- 台湾総統選「窮地に立つ習近平」に「温かな手」を差し伸べる安倍首相
- 11日に行われる台湾総統選は習近平政権に抵抗する蔡英文総統の勝利に終わるだろう。香港デモが彼女を後押ししているが、香港に次ぐ失態を演じる習近平を国賓として招くことにより安倍首相が北京を援護している。
- 1/9(木) 19:01
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- 日本を誤導――安倍首相「国賓招聘のため」習主席と会談
- 23日、安倍首相は、将来日本に災禍を招く習近平国賓再確認のため、北京で習近平と会談した。言葉だけで日本側の立場を主張しても意味がない。本気なら国賓招聘を直ちに中止しなければならない。その勇気を持て。
- 2019/12/26(木) 11:17
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- 棘は刺さったまま:米中貿易第一段階合意
- 米中貿易協議「第一段階」の合意が発表されたが、これはあくまでも一時的な休戦で、ハイテク領域における覇権争いは残ったままだ。かてて加えて合意文書に刺さっている「棘」は、偽善的表現で覆い隠されている。
- 2019/12/16(月) 7:00
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- 習近平を国賓として招聘すべきではない――尖閣諸島問題
- 安倍首相は9日の記者会見で、習近平を国賓として招聘することに関し、尖閣問題など「習主席に直接、提示している」として、国賓招聘の意思は変わっていない。今回は尖閣問題という視点から考察する。
- 2019/12/13(金) 7:00
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- 鳩山元首相「香港人権法」を批判 習近平と会見も
- 1日、広州の従都国際フォーラムに出席した鳩山氏は米国の香港人権民主法は越権だと批判し、3日、参加者とともに習主席と会見。中国メディアは宣伝用に使った。習主席を国賓として招待すれば、こうして利用される。
- 2019/12/4(水) 19:49
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- トランプ「香港人権法」署名に中国報復警告――日本は?
- トランプ大統領が27日「香港人権・民主法案」に署名し法案は成立した。中国の怒りは炸裂せんばかりで、報復措置を警告し、激しく威嚇している。このような中、習近平を国賓として招聘する日本は何をしているのか?
- 2019/11/29(金) 7:00
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- 香港民主派圧勝、北京惨敗、そして日本は?
- 24日の香港区議選で民主派が圧勝した。香港市民はみな「暴徒」を憎んでいると言い続けた北京政府は惨敗。このような中、日本が習近平を国賓として招聘するのは如何なるシグナルを世界に発信することになるのか?
- 2019/11/27(水) 7:00
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- 香港高裁と北京政府が激突
- 香港高裁が「覆面禁止令」は香港基本法に違反するという判決を出した。それに対して全人代常務委員会は基本法の解釈権は全人代常務委員会のみにあるとして香港の司法を激しく批判。対立構造の原点を解剖する。
- 2019/11/21(木) 11:25
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- 北京、動くか 香港デモ
- 習近平はBRICS会議で香港デモに触れ、容認の限界を超えたと発言した。中国の中央テレビ局CCTVも香港の「暴徒」が市民生活を脅かしていると激しく非難。ただならぬ雰囲気だ。なぜこのタイミングなのか?
- 2019/11/17(日) 10:42
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- 四中全会と民主とブロックチェーン
- 10月24日に習近平はブロックチェーン戦略を表明した後、31日に四中全会を終えると上海に行き「中国式民主」に言及した。輸入博覧会で講演し上海はブロックチェーンの花盛りだ。この流れは何を意味するのか?
- 2019/11/15(金) 6:07
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- GSOMIA失効と韓国の「右往左往」
- 23日にGSOMIAが失効する。撤回は困難だろう。8日には在韓米軍駐留費の5倍増を韓国は拒否。一方、米韓合同軍事演習だけはするので北の激怒を招いた。韓国の右往左往と東アジアの地殻変動を考察する。
- 2019/11/14(木) 7:00
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- 中国は「祝賀御列の儀」をどう報道したか?
- 10日に行われた天皇陛下の即位祝賀パレードを中国共産党が管轄するテレビ局や新聞などの官側メディアが一斉に報道しただけでなく、ウェイボーなどにも多くの声が寄せられており、削除されていない。
- 2019/11/12(火) 11:43
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- 習近平「ブロックチェーンとデジタル人民元」国家戦略の本気度
- 習近平は10月24日の中共中央政治局会議でブロックチェーンを国家戦略として取り込めと発言。中国人民銀行はデジタル人民元に意欲的だ。実現可能性を中国の本気度と内情から読み解く。
- 2019/11/5(火) 7:00