福岡のDF池田樹雷人が重傷…左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷で全治8カ月
アビスパ福岡は28日、DF池田樹雷人の負傷を発表した。 池田は24日に行われた明治安田J1リーグ第28節のガンバ大阪戦で負傷した。 池田は左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷と診断。全治は約8カ月とのことだ。 池田はG大阪戦で移籍後初出場。11分に、右サイドのスペースに出されたボールを追いかけていた池田が接触のない中で倒れて負傷。追いかけていた山下諒也がボールを拾い、ファン・アラーノのゴールをお膳立てしたが、山下のファウルが取られ、ゴールが認められていなかった。
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