高知県競馬組合は、11月22日に第29回高知県文化環境功労者表彰式が行われ、高知けいば所属の赤岡修次騎手が受賞したことを発表した。 赤岡騎手は平成19年より、特定非営利活動法人高知市子ども劇場の年末舞台鑑賞公演に高知市立高知特別支援学校の生徒と家族などを招待する活動に取り組み、これまでの招待者は延べ1000人を超え、長年にわたり障害のある子どもたちとその家族へ芸術文化に触れることができる機会の創出を行っており、高知県における文化の振興への貢献が認められ、この度の受賞となった。 今回の受賞に赤岡騎手は、「本日は、このような栄誉ある賞をいただいて誠にありがとうございます。これもたくさんの方の協力とご支援があってのことなので、僕だけではなく協力してくださった皆様といただけたものだと思っています。これからも騎手を続けていく限りは賛同者の皆様と一緒にこの活動を続けていきたいと思います。これからも頑張りますので、よろしくお願いします」とコメントした。
競馬のおはなし
【ジャパンC】凱旋門賞馬モンジューの思わぬ敗因とは？ ジョン・ハモンド元調教師「言い訳はしない。スペシャルウィークはいい馬だよ」
衝撃！ジャパンＣ出走ゴリアットの母が繁殖牝馬セール上場も…８億円超でまさかの“主取り”に
【ジャパンカップ】チェルヴィニア以外にもいる「斤量アドバンテージ」の1頭 “穴人気”扱いでも「差はない」
アーモンドアイは“とにかく面倒見のいいお母さん”日本競馬史上屈指の名牝が歩む母としての道【もうひとつの引退馬伝説】
ジャパンＣと杉原誠人をつないだ不思議な縁 カラテのオーナーを紹介したのは〝まさかの人物〟一発狙いに気合十分
瀬戸大也 “夜遊び”離婚報道に連盟激怒…競泳ニッポン立て直し中の最悪タイミングで「代表追放危機」
大谷翔平“頭の良さ”に栗山監督が感嘆した瞬間 「先輩に呑みに誘われた時の“衝撃”の断り文句」
「指輪がすんごい」大谷翔平のMVP受賞で隣に寄り添う真美子夫人の“手元”に視線集中！「ゴージャス」「優勝リングみたいに大っきい」
「日本人すごいね」 東京D総立ち、侍J満塁弾1分後に対応した応援マナーに称賛「ちゃんと22時になった瞬間に…」
「不当だという酷評も」大谷翔平、3度目の満票MVPには批判の声が！？ 米メディア「オオタニの場合は…」
