【小倉記念結果速報】リフレーミングがレコードV! 2着はコスタボニータ
展開を味方に差し切り勝ち
8月11日、中京競馬場で行われた小倉記念は川田将雅騎手騎乗のリフレーミングが優勝。レースはハイペースで道中は縦長の展開で進んだ。最後の直線では前が止まり、道中後方に付けていたリフレーミングが直線一気の末脚で前をまとめて差し切った。タイムは1:56.5のレコードだった。 【関屋記念2024 推奨馬】持ちタイムはメンバー最速タイ、マイルは安定感◎! SPAIA編集部の推奨馬を紹介(SPAIA) 2着はコスタボニータ、3着にはディープモンスターが入った。 勝ったリフレーミングは重賞挑戦2戦目で嬉しい初重賞制覇を達成した。 【優勝馬データ】 馬名:リフレーミング(牡6歳) 厩舎:鮫島 一歩(栗東) 父:キングヘイロー 母:ヒーリング 馬主:栗山学 生産者:橋本牧場 ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。 (8月11日15:53更新)
SPAIA編集部