石油ストーブ正しく使えてる?/今月のレシピ【焼き芋】| CAMMOCの「キャンプしてたら防災できた!」#30
今月のレシピ【焼き芋】
石油ストーブは天板の熱を利用して、お湯を沸かしたり、調理に使ったりすることができます。石油ストーブで暖まりながら、じっくり時間をかけて焼いた焼き芋はとびきり甘くて至福の味! ぜひお試しください。 <材料> サツマイモ…1本 新聞紙…1枚 アルミホイル…適量 バター…お好みで。 <作り方> ① サツマイモをよく洗う。 ② サツマイモを新聞紙で包み、水で全体をぬらし、アルミホイルで2、3重に包む。 ③ ストーブの上に置き、たまに転がしながら30分~1時間ほど焼く。良い香りがしてきたら出来上がりの合図。軍手で触ってみて、柔らかくなったら完成。 サツマイモの大きさによって焼き時間が変わります。バターをのせて食べるのがお気に入り! <クリエイターズユニットCAMMOC(キャンモック)> 左から、三沢真実、三宅香菜子、内舘綾子 「キャンプのある暮らし」をコンセプトに空間やフードのコーディネート、キャンプ撮影の監修、防災講演など、多数メディアで活躍するクリエイターズユニット。 著書「ラクして備えるながら防災 フェーズフリーな暮らし方(辰巳出版)」「うまみがギュッ! 干すだけ簡単 はじめてのドライフード(山と溪谷社)」。 HP: Instagram:www。instagram。com/cammoc。
ランドネ編集部