【40代男性が選んだ】もっと店舗が増えてほしい「そばチェーン」ランキング! 2位は「小諸そば」、1位は?
寒い時期にほっと一息入れるのにぴったりなそばチェーン。日本人には親しみが深いうえ、お値段がリーズナブルなことも多く、気軽に入れる飲食店としてよく使っている人も多いのではないでしょうか。 【画像:ランキング23位~1位を見る】 ねとらぼでは、2024年10月4日~10月11日にかけて「もっと店舗が増えてほしいそばチェーンは?」というアンケートを実施しました。 この記事では、40代男性からの投票結果に絞ったランキングを紹介します。40代男性から「もっと店舗が増えてほしい」と思われているそばチェーンは、どこだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう。
●第2位:小諸そば
第2位は「小諸そば」でした。1974年に、スタンドそば1号店京橋店をオープンした小諸そば。現在は、首都圏を中心に店舗を展開しています。麺には、そばの実の中心部のみをひいた「更科粉(御膳粉)」を用い、透明感ある風味を味わえるのが特徴。2017年には、創業の原点に立ち返ってリブランディングを行い、さらにおいしさを追求しています。
●第1位:ゆで太郎
第1位は「ゆで太郎」でした。1994年に、1号店として湊店を開店したゆで太郎。現在は、東日本を中心に店舗を展開しています。そばづくりには職人の技を取り入れ、店内で製麺してゆで立てで提供。また、しょうゆなどの調味料にもこだわっています。「日常食の店」というコンセプトのもと、そばをリーズナブルに食べられるのが魅力です。
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